JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

夢ちゃんのチックン

こんばんは。

今日は夢ちゃんのフィラリアの検査の日でした。

ダイエットしているのに中々体重は落ちなくて、病院で計測してもらったところ、ほぼ同じでした。

今再確認したら0、3キロ減ってました、これじゃ…

病院はとにかく混んでいて、1時間以上車の中で待っていました。

診察室に入って採血する時、不安そうな顔をしていたけれど全く声を出しませんでした。

こちらの方が気になって、先生に話しながら近付くと

「お母さん、座っててくださいね」2回言われてしまいました。 

夢ちゃんは肝が座ってるね。

一緒に行ってくれた長男を見つめていました。

長男は、早めに帰りたい素振りだったので、昼はお弁当を急いで買って、食べたらすぐに帰ってしまいました。

色々話したいと思っていた事は、車での待ち時間に話す事が出来たので、そこは良かったです。

私は、ちょっと普段と違う事をすると疲れてしまうみたいで、もうすぐ17時になるのですが寝てしまいました。

夕食は…有るもので食べよう。


先日お話しした、上の階のワンちゃんの件ですが、私が電話をして以来全く声がしなくなりました。

ほんとうに、パッタリと聞こえなくなったのです。

私は、心配になりました。

大家さんにも話したのですが、ワンちゃんには何の罪もないので、方法が無いものか…

昨日朝の散歩から帰った時に、同じ階の人が偶々居て、私と話したそうな感じでした。

その人は、3階に越して来たご夫婦の奥さんの方のお姉さんでした。

妹から話を聞いていたらしく

「不動産さんから電話があって、犬の飼い主は仕事に行く時にはケージに入れて上から黒い布を掛けて対応している」

「妹の部屋は吠える声が響いて大変だったらしい、でも、犬も環境が変わったら慣れるまでは色々あるだろうし」

と言っていました。

加えて

「1匹はミニチュアシュナイザーらしいけど、もう1匹は分からない、散歩は全くしていない様だ」

などなど、私に教えてくれました。

屋外の空気を吸う事もなく、勤務時間はわからないけれど、8時間くらいは留守になるのでは❓

その間真っ暗な中で…

私は、犬と暮らしているのに、その習性をよく知らなかったのですね。 

狭いところはむしろ安心するみたいで、お留守番もケージやクレートなので対応するといいらしい。

あの、夢ちゃんを迎えた日

「室内フリーでお願いします」と言われて、先代の2人も人間と全く同じ環境だったので、当たり前のようにそうしていました。

のんちゃんが認知症になった時は、その習慣で苦労しました。

認知症用のサークルを購入したけれど、狭いところに居る習慣が無かった為に、益々遠吠えをして騒いでしまったんです。

夢ちゃんはケージは無理でも、クレートに入る練習をしようかと思い始めました。

これから、もしも入院することになったら、それだけで嫌がってしまう。

上の階の子達は、ケージは慣れているということか…

それにしても、状況は全部分からないにしても、閉じ込められているとしたら可哀想です。でも、辛かったら泣くのかなぁとも思ったり。

どうか、その子たちに寄り添った対応をしてほしい。

そして、先日の私のブログに皆さま暖かいコメントをありがとうございました。

hajimerieさんの助言、当人同士では対応をしない方がいい、ほんとうにそうですよね。

あの20代の頃の自分は、世間知らずだったのですね。今思えば深夜に上の階の人のドアをノックするとは…自殺行為ともいえる。

特に最近は、近隣の人の騒音とか様々な事での事件が増えている気がします。

さすがに年の功❓

私も直接いう事は頭になかったです。

隣の一戸建てのおばさんは、大家さんの連絡先を知りたがっていましたが、それも個人情報なので私が電話する流れになりました。

動物を飼っていない人は、こちらが気にしない事でも気になる事は有ると思います。

鳴き声も勿論ですが、トイレの後始末、それは絶対です。

悲しいのは、よくウ◯チがそのままになっている事。それはワンちゃんと暮らす身としては情けないです。何故出来ないのかなぁ…

マナーの意味でも大切だけれど、ウ◯チは健康のバロメーターなんですよね。

よし、今日もいいウ◯チと確認するのは安心です。

今回の事は、自分自身の戒めとして、これからも気を配りながら暮らしていきたいと思いました。

それでは、そろそろ夕方のお散歩に行って来ますね。

明日は早番です。

ビールを飲んで早く寝む事にしますね。夢ちゃんは、換毛期に突入です。

今朝もこんなに。

立ち去る後ろ足が^_^

目標は1キロ減。

頑張ろうね、夢ちゃん。

これ、私にもいえる事ですが、体重が増えすぎると関節にも負担がかかるんですよね。

ふたりで頑張ります。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。