JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

クリスマスの過ごし方

おはようございます。 

今日はクリスマスですね🎄

昨日まで2日間出勤で、今までは普通の事なのに2連勤が超不安でした。

なにしろ、昼の休憩までの3時間の長いこと。

やはり、そんなに直ぐに前のようには出来ないというのを、身をもって体験した私です。

コロナで苦しんだ2日間は、ただただ回復を願うだけでしたが、少し楽になってくると横になりながらドラマを見始めたんです。

今回、死があまりにも身近に有るのだと知ってしまうと、部屋に音がないと不安になったんですよね。

私のBlu-rayはドラ丸という機能が設定されています。

自分が見る見ないに関係なく自動録画されるんです。

早朝5時10分からTOKYO MXで『年下の男』が自動録画されていました。

調べたら2003年のドラマなので20年前なんですね。主演の稲森いづみさんは、何の取り柄もない30代の未婚女性という設定ですが、美しすぎて私には眩しかったです。

リアルタイムでは観ていなかったです。多分、下の2人が小学生の低学年、長男は多感な10代、そんな家庭ではちょっと観れないドラマだったのかもしれないです。 

フィットネスで知り合った年上の高橋克典さんを好きになるのですが、高橋さんは稲森さんの母親を好きになってしまい不倫するんです。

お互いの関係を知らなかったとはいえ、もうドロドロですよね。

私はその手のドラマが苦手です。なので、嫌なシーンは早送りして観ました。 

結末はネタバレになるので言えませんが、家族4人で暮らしたマンションに桜の花びらが散って、劇場の様な演出で終わりました。

その前には《昔の男》藤原紀香さん主演でした。

相手役は大沢たかおさん。この時代、30代の俳優さんは素敵な方が多かったんですね。

今だと、山田裕貴さん、中村倫也さん、町田啓太さん、菅田将暉さん、間宮祥太朗さんなどが思い浮かびますが、やはり20年経つと俳優さんのタイプも変わってきますよね。

みなさん、素敵なことには変わりはないですが。

 

さて、今日の私のお仕事は、長男家族が新築の家に引っ越し当日なのですが、クリスマスなのでケーキを届ける予定です。  

姉の家にも行く予定。

自分の中で決めたのは、今の職場を辞めるまでは、ずっと届けようという事です。 

年末に喜んでもらえたら、一年の締めくくりとしては最高ですよね^_^

帰宅は17時頃になると思うのですが、それから夢ちゃんのケーキ作れるかな…    

今から作ろうかな…思案中です。

我が家は、ずっと一品料理です。休みの22日の夕飯は

 

これだけ^_^

チキンドリアと、夢ちゃんには胸肉とご飯です。

豆乳を入れました。

いつもの様に待ちきれない夢ちゃん。

今夜のメニューは、明日のブログで載せたいとおも思っています。

作れるかなぁ…

明日もお休みなのですが3週間ぶりにやっと予約が取れた整形外科は16時50分なんです。終わって家に着くのは18時。

何事も午前中に済ませたい私にとっては実に嫌な時間です。 けれど、暮れの忙しさを乗り切る為には肩と膝のメンテナンスはしておきたい。

次の休みは三男が帰ってくるので、だらだらできません。

本音は、ゆっくりしたいのですが。

難しいですね。気持ちは嬉しいのに体がついて行かないんです。 

三男には『いつもの様にご飯を作れないかもしれない』とは伝えてますが。

今年は幸いにも31日がお休みです。

三男は地元の友達と恒例の初詣に行くと思うので、夢ちゃんと2人の年越しになります。

煮染めとか、年越しそば、元旦にはお雑煮くらいは作りたい。そんな気持ちです。

寒い時期は、体の痛いのも中々良くならないと思うのですが、今のところ、寒さが厳しくなったから具合が悪いという事はないので、このまま春まで行けたらなぁ、私のささやかな願いです。

ホントに、20代の私は怖いもの知らずでした。 

横浜で暮らしていた時、勤務先で卓球のクラブがあったんですよね。 

仕事の後に部門の違う人達で練習するのですが(何階だか忘れましたが卓球台が有ったんです。  )

その日、私は発熱して37℃くらいでした。

練習に参加したんですよ。先輩の男性に《お前は死ぬぞ❗️》と言われても練習した無鉄砲な自分。

若さゆえの向こう見ずな行動は、何事もなかったから良かったものの、大反省です。

それでは、今から昔のドラマを観つつ、頑張ってクリスマスメニューを作りたいと思います^_^

明日、ふたりのクリスマスを報告できたらと思います。

みなさま、素敵なクリスマスになりますように。