JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

早起きするはずが…

おはようございます。

今日から2連休なので、1日目の今日は早起きするはずでしたが…

何と❗️目覚めたのは7時半でした。

早番の日にはもう車を運転して勤務先に向かっている時間です。

休みでも、仕事でも、毎日5時半に起きる生活でした。

ところが、最近11時出勤の日もあったりすると、さすがに6時台に起きた方がいいのではないかと思う様になったんです。

昨日だと、9時過ぎにお散歩に行っても、家を出るまでにだいぶ有ります。

帰りが遅くなるので、あまり早くお散歩に行くと夢ちゃんが可哀想…

それがいちばんの理由です。

昨夜のこと、家に着いたのは19時過ぎで、散歩して夕食をしたら20時過ぎます。

そういう方はたくさんいらっしゃるでしょうが、私のリズムの中では遅くなってしまった感じです。

布団を敷いたら、夢ちゃんは、私の頭の位置で気持ちよさそうに寝てしまいました。

もう、お分かりですね。

直ぐに動かすのは忍びなく、様子を見ていたら深夜になってしまいました。

そのうち、夢ちゃんが歩き始めたので、直ぐ布団に入りました^_^

深夜に布団に入っても、なかなか眠れません。

色々な事を考えいるうち寝てしまいましたが、気付いたら7時半という結果でした。

ゆっくり起き上がって

「電気つける必要もないくらい明るくなっちゃったよ」

なんて言葉を発したら

《トコトコ》

夢ちゃんが玄関の方の部屋から歩いてきました。

わたしに向かって低姿勢。

ワンちゃんが遊びを誘う時の体制です。

数分間、夢ちゃんと戯れました。

「お母さんね、寝坊しちゃったんだよ、ごめんね」 なんて言いながら、背中やお腹を触りまくって、私も低姿勢になって軽いお相撲です。

アダルトとはいえ、夢ちゃんもこんなふうに遊びたいのだな、と思いました。

仔犬が居たら可愛がるのだろうか…

なんて考える私ですが、自分の年齢を考えるのと、収入ですね、人を巻き込まない生活を維持する為には、ふたりがいいのかもしれないですね。

そういえば、昨年の暮れに自宅に行った時、お隣の旦那さん(70代半ばだと思う)が、小さな甲斐犬と散歩してたんです。たまたま声をかけやすい状況だったので、聞いたら、先住の子が亡くなり、寂しくて連れてきたとの事。

その子はまだ0才…

90才過ぎて面倒が見れるのだろうか。

そのお宅は一人娘と3人暮らしです。

娘さんが居るので踏み切ったのでしょうが、その娘さんが将来、親の介護とワンちゃんのお世話、大変なのでは、と過りましたが、それは他人が思う事ではないですね。

そこのご夫婦は、大の犬好きで、私がのんちゃんを家に迎えた時に色々教えてくださいました。奥さんは癖が強くて、ちょっと意地悪な面も有りましたが、ワンちゃんには優しかったですね。

 

今朝の夢ちゃんです。

私と遊んだあとは、ファンヒーターの前でくつろいでいました。

夢ちゃん、この家に慣れたよね。

やっぱり、ドアを全部開けて襖も取ってしまい、広い空間と、留守の時にはレースのカーテンだけにして外が見えるようにしてある事

夢ちゃんに狭い空間でのストレスを与えないよう考えて良かったと思いました。

風呂場や玄関に行く廊下のドアを開け放しているのは、長男は嫌みたいです。

寒いと感じるらしく「ドアが開いている」何度も呟いているのを聞き逃しませんでした。

ドアはストッパーで固定して、百均のワイヤーネットを取り付けてフックも付けて雨に濡れたカッパなどを掛けられる様にしてあるので、心で

『このドアは閉まることはないよ』と呟く私でした。風がストレートに入らない様に、カーテンがしてあるので、少しは違うと思います。

もう、9時近くなってしまいました。

今日ですが、お洗濯も終わっているので、ゆっくり過ごすことにします。

実は、週末のお客様の大量の飲料に右の二の腕と肩をやられてしまい、じっとしていても痛くなっています。

なるべく右手を休養させよう、そう思ってます。

一週間は始まったばかり。

皆様、いい一日になりますように。

いつも、ありがとうございます。