おはようございます｡
今日は11時からの出勤です｡
昨日もお話ししましたが､最近早番が無くなって、出勤が遅くなっているんです｡
理由は…
分かっているんです｡
夜間をやる人が2人辞めてしまったから｡
ひとりは学生さんで､もうひとりは旦那さんの転勤です｡
17年も前(こんなに長くこの会社で勤務しているとは驚き‼️)
私が入社した時にはラストをするという契約でした｡前職でも閉店まで勤務していたのと､朝子供達を学校に送り出してから働きたいと思っていたので､私としては違和感は無かったんですよね｡
時の流れと共に、子供達も成長して､出来れば早く帰れる方がいいと思う様になりました｡
毎年の契約更新で、徐々に早番の契約になっていったんです｡
昔は､夜間をやってくれるバイトの男の子達が沢山いたんですよね｡
今は､バイトの面接も来なくなっていますね｡
ひとり暮らしになると､出来れば18時には家に帰りたいですね｡
長男がいた頃は､私が買い物をして帰る間に夢ちゃんの散歩とか、炊飯器のスイッチを入れてくれたりしていたので、帰宅後直ぐに食事に出来ました｡
今だと､帰宅後直ぐに散歩をして30分くらい、その後夕食の支度をするので､どうしても夕食が遅くなります｡
私のお腹の為にはよくないですね｡
なので､今日の様に遅い出勤だと､朝夕食のおかずを作ります｡
昨日はおでんを作りました｡
寒の戻りが厳しく､昨日は凄く寒かったです｡
帰宅する時には冷たい雨になっていて､カッパを着てお散歩｡
早く休みましたが､今朝目覚めると､外が冷えているのが感じられました｡
窓を開けると
雪が積もっていました｡
夜のうちに雨が雪に変わったんですね｡
そういえば…
私が6時半頃に入浴していると、外からガリガリ音が聞こえただけ｡
ベランダから覗くと､アパートに入る敷地のスペースが､雪かきしてある感じでした｡
多分､同じ会の女性か､息子さんがやったのだと思います｡
3階の人はそういう事には意識はゼロだと思うので、その人に間違いないのですが、私はスルーします｡1センチだとやりません｡そこまで気を使うのは辞めました^_^
でも､会った時には話しかけて「ありがとうございます」というつもりです｡
3月だし､夜更けのうちに雪になったので､真冬ほど気にかけなくても良いのかなと思います｡
話ししていませんでしが､先月､上の階に入居者がありました｡
お休みの日に病院に行こうと部屋を出たら､私の隣の人の駐車スペースとその前､私の車の目の前にも1台､階段の下に1台､合計４台車が停まっていました｡
当然出られないので
「すみません、車を出したいのですが」
と言ったところ､年配の女性が「直ぐ移動させます」と言って､30代くらいか…女性が来て道路に出しました｡
お引越しなのかなと思いましたが､向こうからは何の言葉も無いので、そのままお辞儀をして車を出しました｡
多分越してきたのは車を出した女性なのだと思うのですが、名前も分かりません｡
顔も分からないですね｡今はそんなもんですね｡
大家さんが､ペット可のまま募集したのかも不明です｡
前の入居者が大変だったので､ペット可はやめたかもしれないですね｡
音も聞こえないし､ペットがいる様な感じは無いです｡
今朝の夢ちゃん｡カメラを向けると必ず横を向いてしまいます｡
でも､視線が…
やっぱり気になっているんだね｡
今日頑張れば､明日から2連休です｡
明日は早起きして､自宅に行って長男の部屋にある棚を持ってくる予定です｡
物を増やさない様にと意識している自分なのに、ホームベーカリーが欲しくなってしまったんです｡棚はそれを載せるのに良いのかなと｡
ただ､私は過敏性腸症候群が寛解状態とはいえ､10年以上苦しんできた経緯があります｡
この病に適さない主食は
パン､うどん､パスタ､ラーメンなど｡
小麦使用の食品、ケーキなどの焼き菓子もよくないようです｡
これはネットで調べた物で､主治医から禁止されたのはラーメンだけでした｡
その理由は､食べるとお腹が痛くなるから｡
食べて良いと書いてあるのは､米、玄米、もち米､そば、などです｡
みすみす、良くないと言われるものに関する家電を買って良いものか… しかも､パンは焼くのに3時間くらいかかるみたいなので､なんか､そのうち飽きそうですよね｡
よく考えてみます｡
暮らしていると､物はどんどん増えます｡
家電が壊れた場合は仕方ないですが、これ以上増やさない方がいいのかもしれないし､パンが食べたいのなら､自分が作った方がいいのかも？とも思う｡
お休みが多いので､そういう手間もかけられるようになりました｡
それでは､もう直ぐ9時になるのでそろそろお散歩に行ってきますね｡
長靴です^_^
こちらは気温は上がりませんが､皆様の下は寒いでしょうか｡
季節の変わり目は気温差で体調を崩しがちですので、どうか気を付けてくださいね｡
いつもありがとうございます｡
