JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

夢ちゃんの背中

おはようございます。

今日のお休みは、整形外科の予約があるのですが、12時半しか取れなかったんです。

その時間、私にとっては凄く微妙です。

自分は、病院などは午前中に済ませたい考えです。

12時半だと、治療に40分程かかるので、先にリハビリをしたとしても終わるのは13時半近くなります。

食事をした後お腹が痛くなるリスクが有るので、食事はしないで行きます。

なので、帰宅後に昼食なので、一段落するのは15時頃…

真冬の15時は、もう暗くなる手前。

一日が凄く短く感じられてしまうのです。

でも、夢ちゃんと一緒の時間は仕事の日よりは多いので、贅沢は言ってられませんね。

夢ちゃんはいつも、私に寄り添ってくれます。

先日、夜中2時頃に目覚めたら、毛布の上で寝ていた夢ちゃんも目覚めて、私をチラッと見た後ベランダのある部屋の方に歩き始めました。

「夢、こっちおいで」

「《いっしょねんね》しよう」

なんて声をかけてしまったら、夢ちゃんは立ち止まって、私の方に歩いてきて、私にピッタリと背中をくっつけて横になったのでした。

真っ暗なので写真は撮れませんでしたが、その時の夢ちゃんの背中は、布団で隔たれていましたがあったかかった。

昨日の昼、こんな風に爆睡していた夢ちゃん。

同じ日の朝、気付いたら私の傍に居た夢ちゃん。

「ありがとう」

それしかないです。

私の考えている事を理解してくれて、寄り添ってくれて…

いつだったら、夜中手を伸ばして肉球に触ったら冷たかった事があった。

ずっと撫でていた私。

体の何処を触っても抵抗もしないのに、お散歩の前のテンション上がった時に私が触れると

「離せババァ❗️」と言わんばかりに顔に触れた私の手をブルブルして振り解く夢ちゃん。

お前との毎日は楽しいよ。

正面から甘えてくれる事は少なくて、背中を見る事のほうが多いお母さんだけど、夢ちゃん、お前の背中は大好きです。

あったかくて、やさしい。

まだ寒い日は続くし、春は遠いけれど、気持ちはポカポカあったかくいられたらいいね。

夢ちゃんと居ると、そんな風に思いました。

 

昨日のうちにここまでの記事を下書きしておきました。

今朝なのですが、2段階の目覚ましで、5時台には全く目覚めなかった私。

出勤の日に一度だけ早番の日にこういう事がありましたが、1時間後の玉ちゃんの目覚ましの前には目覚めました。なので遅刻にはなりませんでした。

今日は違いました。

玉ちゃんの最初の歌声では目覚めません…

スヌーズなので20分後くらいにやっと目覚めた私。

すると、一度もいた事がない場所、私の顔にくっつくくらいの場所で夢ちゃんは背中を向けて寝ていました。

玉ちゃんの歌声で私が起きないのはおかしい、と思ったのでしょうか。

目覚めた時、夢ちゃんには感謝を込めてこう言いました。

「夢、心配してくれたんだね、お母さん起きなかったものね。ありがとう、ありがとうね」

体を抱きしめてなでなでした私。

しかし、起き上がったら体が右に持っていかれました。ふらついているんです。

これって、もっと年齢を重ねてたら倒れてしまったかも…

療法士の先生に話してみよう。

先生、いつも親身になってくれるんです。先日私が仕事中に冷凍の大きなホッケの棘が指にささり流血した事を話したら、幹部を診てくれたんです。

「熱は持っているけれど、棘は中に入って無いので大丈夫、刺さってたら抜かないとまずいけどね」

その言葉だけで一安心な私でした。

その時点でまだズキズキして痛かったから。

冷凍のアジやホッケは要注意です^_^

起きるのが遅かったのでもう7時半です。

病院に行く為には11時に家を出ても早いくらいなので、それより30分ほど早く出て買い物をしようか思案中です。

久々に、明るくなってから起きた私でした。

 

今日も外は寒そうです。

みなさま、いつもありがとうございます。

いい一日になりますように。