JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

できないこと

こんばんは。

夕方のお散歩も済ませて、今から夕食という時間帯です。

今日明日が連休なので、今日はまず、自宅の片付け、不要物を焼却センターへ、金融機関の用事、リハビリ

これらの行動は手帳に記入しました。

随分前の私なら、頭の中で処理できていたと思います。

今は、その動線をいかに効率よく行うかは、外出の前に手順を記入する事がベストだと気付きました。

それをすることによって、やり忘れが無くなります^_^

それでも、休みの日の私の気持ちの緩みから、行動を始めるのが10時頃になってしまいました。

全て終えて帰宅したのは2時間後でした。

それでも、10時に始めるに至った理由は、私の怠惰だけではなくて9時に電話をしなくてはいけなかったんです。

事故のお話になってしまいますが、私の事故の相手には同乗者が居たんです。 

私が救急車で運ばれたときに、その同乗者の方も運ばれていました。

怪我は無かったと思うのですが、本人の希望で検査をしていたようです。 

事故の場合、当事者同士では話をしないと聞いていましたが、次の日に相手の男性が電話をしてきて私の事を心配してくれていました。

私も同乗者の方の方が気がかりだったので聞いたところ、大丈夫という事でした。

もう2ヶ月と経った今、自賠責損害調査事務所から通知が来たんです。

相手とは(同乗者)示談になっているか❓とか色々な質問があり、それに回答して返信するようにとのことだ…

私は雲をつかむような感じでさっぱり分かりません。

なので、保険会社の人に電話したんです。

調べてくださって、午後に返事の電話くださいました。

相手の同乗者は向こうの保険を使って完治しているので、そのまま返信してもらって大丈夫との事でした。

事故に関しては、一般人は誰でも未知数です。

しかも、体に支障きたしている場合、その治療をしながらなので書類等の記入には負担が有ります。

それは私だけなのかもしれないですが、日頃触れる事のない文章が中々理解出来ないんです。

今日話す事が出来たので、明日投函してスッキリするつもりです。

何か問題を残してしまうと、いつまでもモヤモヤしてしまいますよね。

でも、今回の事で、自分自身出来ない事が増えたと感じてしまいました。

好きな小説は読めるのに、日頃触れない言葉が多い、今回の事故の様な書類を読むのは苦痛です。 

これが老化❓なのかは分かりませんが、難しいことは確実に嫌になってますね。

その点は,自分に鞭打って頑張るしかないです。f:id:JunchanObachan:20210409175235j:plainこんな私の側にはいつも夢ちゃん。

7日の早番の朝です。

7時過ぎ。

ありがとう、いつも側にいてくれて。f:id:JunchanObachan:20210409175416j:plainちょっと遡ってしまいますが、4日の朝7時半の富士山です。

姿は少ししか見えませんが、雲の中にも存在感はあります。

私は、こんな風に見えない時の方が雄大さを感じる事が多いです。

時間は流れて行きます。


昨日ですが、思いがけなく嬉しいことを告げられました。

我が家ののんちゃんが家に来た経緯は、皆さまご存知かと思うのですが…

そのときに、黄色い藤のカゴに入れてのんちゃんを連れてきてくれた高校生の女の子。

その子が、なんと⁉️私と同じ職場の夜のバイトで働き始めていたようなのです。

仲良くしている子が

「◯◯さん、昔◯◯で働いてましたよね❓そのときにのんちゃんを連れてきた子、覚えてますか❓話したいって言ってましたよ」

私は即座に

「まりちゃん‼️」

ごめん、名前出してしまいましたが、そう、のんを連れてきてくれた恩人はまりちゃんなのです。

その頃高校生でバイトしてて、卒業してから一度も会っていなかった子。

今度話すのが楽しみになりました。

もう20年以上前です。

まりちゃんも30代後半…

私の事、歳とったなって思うかな❓

そんな心配よりも会いたい気持ちの方が強いです。

今日はちょっと後ろ向きな始まりでしたが、まりちゃんのお話で明るく締めくくる事が出来そうです。

出会いってすごいですね。

あの頃とは皆んな違ってしまっているけれど、その流れた時間は決して無駄ではない。

出来ない事を憂う気持ちも有りますが、重ねた時間で得たものの方がずっと多いのだと思います。


明日もお休みです。

少しゆっくりして、リハビリにも行って、お散歩は少し長めに、そんな日にしたいです。

こちらですが、今日はとても肌寒かったです。

もう流石に雪は降らないと思いますが

皆様の地域でも色々な変化が有ると思います。

くれぐれもお身体大切にしてくださいね。 

いつもほんとうにありがとうございます。