JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

みんな、少しでも楽をしたいものだなと思ったこと

おはようございます。

今日も12時からですが、明日からお休みなので気分的に楽です。

昨日はトラマール錠を飲みました。

頭がボーッとしてますが、眠気は大丈夫そうです。

 

今朝は駐車場のお話です。

何処の駐車場でも、障害者専用のスペースは、そうでない方が停める事が多いですね。

勤務先でも、以前車椅子の男性が「いつも車が停まっているので、私は2階の駐車場を利用するしかない」と言っていました。

誰でも近くに停めたいですよね。

私にも『そこに停めたらいいよ』と言ってくださった方も居ますが、自分は停めないでしょう(気持ちは凄く有り難かったです)

勤務先ですが、3箇所に従業員の駐車場が有ります。

私は入社当初、歩いて5分くらいの所に停める様に言われていたのですが、何年かしてから、その頃は遅番をしていたので「帰る時に真っ暗なので2階の駐車場に停めてもいいですか」とお願いして、それからは2階に停めていたんです。

そこは開店前は外のスロープを歩いて下りるのですが、開店している時間だと屋内の階段を使って下ります。

スロープが急なのと、階段は膝の負担が大きいので、管理職の人に膝の痛みが落ち着くまで下の駐車場に停めて良いかお願いしました。

それで今は下の一番近い駐車場に停めさせて貰っています。そこは、別館が出来た時に新たに作られた従業員用の駐車場で、一番近いんです。

或る日、他の部門の女性に(私よりも年上)

「最近○○さん車が無いけど何処に停めている❓」と聞かれたので、事情を話したら

「私も朝あのスロープを歩くのはキツイから、下に停めたいと話してみる」

と言われました。

それからその人は下の停めています。

半日で帰る人なのに…

以前遅番をしている同僚が「車を停めるところが無くて上に置くしか無かったけど、閉店後に帰る時は真っ暗で、他の人は近くにあるから良いけど、あそこまで一人で歩いていくのは暗くて困る」とぼやいていたんです。

そういう話をしてから、私は下に停めている人が気になり始めました。

そうすると、何と、みんな平気で停めているではないですか。

私は、閉店まで勤務してくれている人が可哀想になりました。

これは自分の考えですが、半日で帰る人がそこに停めると、長く勤務する人が停められなくなります。来ると塞がっている訳ですから。長く働く人の事、もう少し考えてやってほしい…

けれど、その人達にいちいち言いに行くわけには行きません。

私に聞いてきた人は、私が《楽をしている人》に見えちゃったんですね。

あの人がそうなら、私もそうしたいという心理。

私のせいで、遅番をする人が又停められなくなってしまう…

ちょっと悶々としてます。

「おかあちゃんはあんよがいたいんでしょ。なおったらまたうえにとめればいいよ」

そうだね、そうするね、夢ちゃん⭐︎

夢ちゃんの笑顔

 

もう何年も前です。

三男がいた頃。

三男に恋した夢ちゃんの笑顔は、私には見せる事は無いです。

私はいつも、夢ちゃんは自分の鏡であると思っています。

この子には、いつも笑顔でいたい。

悲しかったり、怒ったり、人間❓だから感情の起伏はあります。

夢ちゃんの前では、夢ちゃんがこんな笑顔でいられる様にしていたい

私の願いです。

まだ7時なので、出勤まで大分有りますね。

ぬるめのお風呂にゆっくり浸かりたいと思います。

散歩は9時半頃ですね。

 

だいぶ秋めいてきました。

日中は暑いですが、風はもう夏のものではないです。

季節の移り変わりを感じるこの頃です。

皆様、今日もいい一日になりますように。