JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

不思議な話

今日も寒いですね。
秋田県では大雪で、怪我をした方もいる様で、くれぐれも気を付けてほしいと思います。
雪の多い地方はほんとうに大変です。
私の住む地方では、先日少し舞った程度でまだ積雪は有りません。
車も無事にスタッドレスタイヤに交換したので一応心の準備はしている状態です。
私がいつもタイヤ交換をお願いしている所は、勤務先から歩いて1分くらいの場所に有ります。
オイル交換なども、出勤前に預けて帰りにもらって行くことができるのでとても合理的。
しかも、勤務が遅くなる時にはそこにキーを付けたまま車が置いてあるので勝手乗って帰ってオッケーなんです。
中に請求書が入っているので、次の日に支払います。
信頼関係が有っての事ですが、キーの付いた車をそのままなんて、都会では考えられないですよね^_^
しかも、今回はオイル交換と一緒にお願いしたのですが、タイヤ交換の手数料は取りませんでした。
申し訳ないので支払いの時にお菓子を持参した私です。

さて、本題に入りますね。
ここ1ヶ月の間の出来事なのですが「ワンちゃんと散歩している姿を見かけたよ」
と2人の同僚から言われました。
しかも場所はマックの通りだと…
実はそこは、以前は散歩のコースに入れていたのですが、2車線の道路に面している為に夢ちゃんが覚えてしまって逃走した時に行ったら困ると思ってやめたコースなのです。
「お洒落な服装をしていてマスクをしていた」
どちらの人もそういうのですが、お洒落❓マスク❓
私は仕事の時はマスクですが(様々な理由のため)散歩の時は息が上がると苦しくなるのでマスクはしていなくて、お洒落というのも疑問です。
これってドッペルゲンガーでは…
私の中では死の予兆みたいな、良くない様なイメージがあります。
しかも夢ちゃんも一緒に目撃されているし。
背格好が似ている人がいるんだな、そう思って自分なりに納得していた所
昨日、女性のお客様にも「マックの通りを散歩していましたよね❓」
と言われて、その場では違うと答えたけれど
よくよく考えたら…
私はお休みで時間に余裕がある時に、たまに夢ちゃんに
「遠回りしよう」という事があります。
そんな時には、交通量が多めの道路に出たりするんです。
その時は必ず
「ここはね、ひとりで来ちゃダメだよ」
必ず夢ちゃんには伝えますが。
その道路の大分先の信号の角にマックは有ったのでした。
なので、人によってはそこがマックの通りと捉える人もいるのではないか。
昨日のお客様の目撃は私だと確信したのですが、職場の2人の目撃はちょっとちがう気がするし。
ワンちゃんは洋服を着ていたというのも違っている。
でも、ワンちゃんを飼った事のない人には、散歩の時に着けるハーネスが洋服に見える可能性も有るし。
ちょっと不思議な出来事でした。

今日はお休みです。
朝のお風呂に入る予定が、ボイラーの調子が悪く今になってしまい、夢ちゃんも大分待たされています。
今週は早出が4日間連続だったので、偶にはこんなゆっくりする朝もいいかなと思っています。f:id:JunchanObachan:20191206095325j:plain朝の富士山は、もうすっかり真冬の姿です。
この冬は私と夢ちゃんにとって転機の冬となります。
お引っ越しですが1月4日に決めました。
CATVも年内に契約を休止する手続きも終えました。
何故新年早々になったかというと、次男や三男が「年末帰省しても寝るところがあるのか❓」
と言った時、実家にはそのスペースがない事と、20年以上私達が過ごしたこの家で、最後の年末年始を過ごしたかったというのが理由です。
それと、帰省した時でないと手伝ってもらえないし^_^
冷蔵庫は、量販店で確認した所8000円位で回収してくれるそうです。
まだ壊れてはいないけれど、20年以上頑張ってくれた冷蔵庫は消費電力も半端ない状態なので、もうお疲れ様といっても良いのではないかと思いました。
来週には長男が一日都合をつけてくれているので、タンスや鏡台などの家具を庭に出す予定です。
私の住む市では、事前に申請して料金を支払っておくと、外に出しておけば回収してくれるんです。
やはり引越しというのは直前にならないと進まない物なんだと実感しています。

ドッペルゲンガーに話には戻ってしまいますが、たとえ良くないことが有ったとしても、夢ちゃんと一緒なら受け入れるという気持ちです。
ネガティブな思いではなくて、もうここまで一緒だと運命共同体です。
夢ちゃんが喜ぶと嬉しくなるし、夢ちゃんが元気がないと悲しくなります。
ちょっと誤解を招くかもしれないですね。
ワンちゃんに執着しているわけではありません^_^
先日の、母の一周忌の時の話なのですが、前日の土曜日に帰ると言っていた三男が帰ってこないんです。
LINEも既読にならず、夕食も用意して待っていて22時になっても23時になっても、音信不通。
親は色々な心配をします。
まさか峠で事故に遭ったんじゃ…
会社には行っていたのか❓
でも無断欠勤したらこちらに連絡が入るだろうし。
悶々と眠れない夜をやり過ごした深夜2時過ぎ
「土曜日の13時に寝たら今目が覚めた」
三男からのラインが😂
「生きててよかった」
と返した私です。
生きていると、後から思い返すと些細な事でも心配の種が尽きないんですね。
でも、心配する存在があるというのは幸せな事かもしれません。
夢ちゃんと歩き続けて、子供達を思いながら過ごす時間をこれからも大切にしていきたいと思っています。

今年も1ヶ月を切ってしまいました。
皆様もお忙しいと思いますが、どうか風邪などひかれないよう気を付けて下さいね。
いつもありがとうございます。