JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

かすみ草の花束

私はかすみ草が大好きです。

昨日、読者をさせて頂いているsoft windさんのブログで、昨日の誕生花がかすみ草と知りました。

もうすぐ14年に亡くなったムクの月命日です。

かすみ草の小さな花束を買って帰りました。f:id:JunchanObachan:20171220083551j:plainムク、お母さんの好きな花だよ。

ムクは最近夢にも出てきません。

そして、亡くなった年によくあった、ムクの気配を感じる様な事も無くなりました。

きっと、あの、亡くなった数日後に現れた大きな大きな虹🌈の向こうで元気にしているんだと、そう思える様になりました。

f:id:JunchanObachan:20171220083944j:plainここ数日寒さが厳しくて、昨日など膝まで痛くなってしまったお母さん。

でも、夢ちゃんの散歩の時には痛みません。

そして、寒い夜も冷え込む朝も、夢ちゃんはじっと私の側で丸まっています。片時も離れません。

ムク、安心してくれたのかな❓

お母さんはあの頃の様に元気では無いけれど、毎日を精一杯過ごしているよ。

以前、夢ちゃんを迎える前に毎日涙していた頃に

「そんな事じゃのんとムクに笑われるよ、頑張り屋のお母さんの事をあの2人は好きだったんじゃないの、頑張る姿を見せてあげないと」

姉の愛情ある叱咤激励の言葉で、それからは人前で泣かなくなりました

(先日の医師の前での涙は目をつむって下さい)

でも、ひとりでその時の事を思い出すと、やっぱり涙が出てきます。

良いですよね、ひとりだから…

夢ちゃんは、そんな私をいつも飄々と眺めていて何にも言いません。

さすが苦労人(犬)だなぁ。

夢ちゃん、これからもよろしくね、そんな風に思った寒い朝です。

二人の朝

昨日は私はあんまり時間を有意義に使う事が出来ませんでした。

折角の連休なのに。

長男は9時過ぎにバタバタと出て行って、私は接骨院へと向かいました。

接骨院の先生には隠し事をするのが嫌だったのでブロック注射をした事を伝えた所、批判的な事を言われる事も無く

「余程痛くて日常に支障があるなら1つの選択肢だけど、次に聞かれたら、私はいいですと言った方がいいかもね」少しホッとしながら治療を終えて、その足で買い物に向かいます。f:id:JunchanObachan:20171217075402j:plain日差しは有りましたが冷え込んでいます。

富士山は笠を被っていました。

買い物に向かった理由は、長男の所にお米を届けようと思ったのと、お嫁さんのお母さんが手伝いに来るとの事なので何か菓子折りでもと。

長男は今日は時間に縛られているので(家電の届く時間など)それが済まないと此処に来れません。 それを待つ間、私は何もする事がない。

長男の私物も何を持って行くかわからないし…

そうこうしていると腕が痛み出しました。

最近はじっとしていても痛くなります。

後は、痛くなる動きをしてしまった後に痛みの余韻が続きます。

接骨院の医師曰く

「このくらい痛い人は沢山居るよ」

切り捨てられました。

くよくよするなよ、というエールです。


しかし、体調は良く無くて眠ってしまいました。15時過ぎの長男の電話で目が覚めて

「ごめんちょっと寝ていた」

「そうだと思った」

それ以上は言いませんでした。

私は、昨日は長男の為にスタンばっていた訳だけれど、向こうのお母さんが来ると聞いたので2人は要らないだろうと遠慮も有ったりしたのです。

でも、よくよく考えたら手伝う事って無いんですよね。家具の配置は本人でないと分からないし、昨日やった事は実家から荷物を運んだだけみたいです。

女の子はそれなりに荷物が多いから。 

私は今日は、長男の衣類を整理しておこうと思います。

遅く目覚めた朝。f:id:JunchanObachan:20171217075207j:plain昨日の夜も、そして朝も、ずっと夢ちゃんは近くに寄り添ってくれました。

今日は新たなスタートの日です。

夢ちゃん、よろしくね。

一日がもっとあったら

今日は午前中9時50分の予約でAKAの治療に行きました。

そのフロアに着いた途端🙀

7月から通院していて初めての光景。

受付の前には10人くらい座れる椅子が有ってそれはいっぱい(いつもは半分は空いてる)その周りには人がわんさか立っていて、見た感じいつもの10倍は人がいる感じでした。

でも、私は予約の治療なので全然大丈夫👌

治療の時に療法士さんに聞いたところ、何と皆んなインフルエンザの予防接種の患者さんだそうです。

「こんなに体が痛い人が溢れたのかと驚きました」相変わらずの天然発言に先生もクスッと、でもそれで話が弾むきっかけになりました。何でも、今日インフルエンザの薬が400人分入荷したそうで

「多分今日で無くなりますよ」

今年は足りないみたいなので、皆んな必死で受けに来たんだなぁ…

そして治療の後は、リハビリの方は空いているのでマッサージチェアを30分近くやって、実家へと向かいました。

母と1週間以上会わなかったので今日は行くつもりでいました。

着いたら母は看護師の方に足湯をしてもらってました。

暫く話をして家に帰り、急いで昼食をとった後、長男と携帯会社に向かいます。

我が家はひかりに加入していて、長男はそれをアパートの方に移動するつもりでいて、それは窓口では出来なくて後で電話をすることになり、窓口では口座振替の変更とか色々有って小一時間かかりました。

帰宅後は夢ちゃんの散歩を早めにして、そして最後の夜は一緒に食事をと思いきや…

今夜は友達に誘われて飲みに行くと聞かされていたのです。

19時半に迎えが来る、夜勤明けの長男は疲れ切って横になりました。

約束の時間が迫っても、何度起こしてもダメ。

今まで結婚の準備で休む暇もなく東奔西走していた長男。

私が一緒に居たいのではなく、今夜くらいゆっくり眠らせたい。

だけど友達も大切。

結局長男は出かけて行きました。

私は最後の意地悪をしました^_^

迎えに来る子がイケメンだった為「今夜こそお母さんは直接話をする、車まで出て行く」

「お願いだから来ないで❗️」

逃げるように出て行った長男。


今、夢ちゃんは私にくっついています。

最近夢ちゃんの写真をあんまり撮れないでいます。左手が痛い為に、リードを左手に持ち帰る事が出来ないので散歩の時は中々撮れません。f:id:JunchanObachan:20171215203955j:plainこれは今年の1月。

夢ちゃんは今も、散歩の終わりにはこんな風に私に飛びつきます。

もっと、もっと高く。f:id:JunchanObachan:20171215204130j:plainこれは6月。

夢ちゃんのすました顔、置物か❓


今日はもうすぐ終わります。

だけど、私達の時間はこれからも続く。

明日は長男にどんな言葉を伝えよう。

娘だったら、百恵ちゃんの秋桜の様なストーリーがあるんだろうけれど…

きっと私には《ありがとう》の言葉しか無いと思います。

ありがとう、ずっと側に居てくれて。

ずっと、ずっとお母さんと歩いてきてくれて。


そんなつもりじゃなかったのに

昨日のAKAの治療での事。

最近は特にそうなのですが、最初の頃の様に歴然な効果が見えないのです。

療法士の先生には申し訳なく思いながらも、それも有って接骨院の治療も始めていたのですが。

昨日は特に、先生の首をかしげる回数が増えました。肩の関節、鎖骨、腰、などを手で動かしても腕が上に上がらないのです。

「注射しかないのかなぁ」

「注射してみますか❓」

1ヶ月前から療法士の先生からその言葉がもれます。

私は

「注射は気が進まないです、もう少し待って下さい」

今日もそんな感じで治療を終える頃療法士の方が「一度先生に診察してもらって相談してみますか」

と言って、午前中の診察外来のギリギリの時間だったために受付に行って診察をお願いしました。

暫く待って主治医に呼ばれて、療法士の方と話した事を伝えている時に

自分でもビックリしたのですが感情のコントロールが出来なくなってしまったのです。

そしてポロポロ涙が溢れ始めて…

その時は、注射はどうしたらいいか、自分としたら注射をしないで治したいと伝えていた所でした。

「早く治したいなら注射をする、注射が嫌なら気長に治す、○○さんのしたい方でいいよ」

と言ってましたが私の涙を見た途端

「気持ちが不安定だから、強制的に注射だよ」よく覚えていないのですがそんな言葉を言って注射をする事となりました。

私も、拒否する元気も無かったのです。

何故頑なに注射は待って下さいと言っていたかというと、私なりの理由が2つ有りました。

1つは、何人かの人にブロック注射の話を聞いて、実際に受けると効き目が長続きしない事と、注射自体が痛い事。

もう1つは、注射をして少しでも痛みが和らいだら、新しく通い始めた始めた接骨院の先生の治療の妨げになると感じたから。

その先生は腕の痛みは首が原因と診断し、首を中心に治療をしていて、その都度治療によっての変化を聞いてきます。

先日も、治療の後にシャンプーができる様になったので、それも伝える事が出来た。

だから人工的に痛みを抑えることはしたく無かったのです。

後の祭り…

主治医は私を慰める為だと思うけれど

「俺の方が悲惨だよ、子供達に捨てられて、妻には逃げられ、見てよ、頭だってこんなになっちゃって(ちょっと薄い)」

注射をする時も

「全く、俺なんて毎日コンビニのおにぎりだよ」 

色々先生から聞かされた為に意識がそっちに行ってしまい、注射は人から聞くほど痛くなかった、うん、インフルエンザの予防接種と同じくらいかな。

そして注射を打って直ぐに 

「腕、上げてみて、痛くない❓」

「まだ同じです」

心の声「そんなに即効性有ったら返って怖い気がする」

1日経った今、あんまり変わらないです…微妙。


昨日は治療がいつまで出来るのか、注射はした方がいいのか、聞こうと思っていたのに

私が「こんな体で一人暮らしになるのが不安、事故の日に一緒に付き添ってくれた長男も家を出ます」

言うつもりも無かった事を言ってしまった為に、主治医は必死でフォローしてくれたのではないでしょうか。

いやいや、自分の方がずっと悲惨だよ、あなたはまだ大丈夫だよ

人を慰める時に自分の不幸を言う事有りますよね。

主治医の先生には、次に顔を合わせづらくなりました。

子供みたいな自分、こんな事長男には言えない。

この話、AKAの先生にも伝わるのかな❓

最近週に2回予約をしているので、次は今度の金曜日。

気を取り直して通うしかありません。

昨日の私の反省。

こんなつもりじゃ無かったのに

先生、ごめんなさい。

気付かなかったこと

今日はお休みで、AKAの予約が11時50分という中途半端な時間。

寒いので朝はゆっくりスタートしました。

夢ちゃんとの散歩もいつもより遠くまで行って、洗濯も沢山して、少ししたら出発しようと思っている今…

長男との朝の会話でしみじみ思った事が有ります。

我が家ですが、給湯は灯油になっています。

勝手口にタンクが有って、契約している業者が無くなる頃に入れて行ってくれます。

そこに灯油のポリタンクも置いておくと入れてくれます。

それはお互い暗黙の了解だったのですが…

或る年、ポリタンクの蓋が劣化して雨水が入ってしまったらしく、気付かずにファンヒーターにその灯油を入れてダメにしてしまいました。

まだタンクには沢山入っています。

そのタンクに張り紙をし(水が混入しているのでこれには絶対に灯油を入れないで下さい)それなのに満タンに入れられてしまいました。

その灯油の処理に随分手こずりました。

そんな事もあって話我が家ではポリタンクを玄関に置いてます。そしてガソリンスタンドで購入する事にしました。


前置きが長くなるなりました。

そして朝の会話。

「お母さんね、今は灯油を1人で買いに行かれないよ、引っ越しても買いに行ってくれる❓」

「言われて直ぐには行けないかもしれないけど…だったらタンクを2個にするってどう❓そしたら時間のある時に行けるから」

そんな会話が有りました。

思えば、長男には灯油にしても色々とやってもらっていたんだと今更ながら気付かされました。

灯油に関しては父でも思い出が有ります。

故郷に越してきてアパートにいた頃、私はペーパードライバーでした。

冬になると、ポリタンクを玄関の外に置いておくと父が買いに行って満タンにしておいてくれました。

その頃の父はとても元気で(80近くまで仕事をしていた)軽自動車で何処まででも行っていました。

その時は「ありがとう」とは言っていたけれど、今になってその行為の有難さを思い知っている私です。

当たり前のように「置いておけば入れておくよ」と言ってくれた父。

その時の私は、自立しているつもりでも父に甘えていたんですね。

そんな存在にずっと見守られてきたんだと今更ながら感じています。

長男とそんな会話を持った後は、湿っぽくなりがち。

長男も会話を打ち切るように「じゃっ」と言って出掛けて行きました。

後ろ姿に

「ありがとう、今まで助けてくれて」

心で呟きます。f:id:JunchanObachan:20171212103655j:plain

これは日曜日の富士山です。

寒いけれど夢ちゃんと2人で頑張れ❣️

応援してくれている気がします。

雪の匂い

相変わらず寒い日が続いて、毎日の挨拶が「寒いですね」で始まるようになる。

勤務先ではお歳暮のシーズンも有って《超》が付くほど忙しい。

それでも早く返して頂ける事を有り難く思いながら接骨院へと向かいました。

自分では我慢強いと思っていたけれど、昨日は流石に先生に「痛いです」を何度も言ってしまいました。

でも、それによって手は緩めないんですが…

お灸と電気の治療をした後に、頭の枕も取ってベッドにうつぶせの状態で又首をグキッとされました。

「力を抜いて」と言われても、中々抜けるものではありません。

左右押さえつけられてグキッとされた後に、首にベルトをして牽引もされました。

こめかみが痛かった。

先生は「もう治療を始めて1週間経つので、何かしら変化が欲しいけど、有りましたか❓」と聞いて来たけど、私としては何にも伝える物が無かったのです。

「痛くなくなったとかではなくて、痛い場所が変わったとか、そういう事です」

でも.何にも変わっていない感じ。

でも、今朝の事、シャンプーをしていたら割と楽に左手が頭の上に行けた。

昨日までは右手だけでシャンプーをしていたから。

これは先生に伝えられる変化だと思い、少し気分も楽になって来た感じ。

これからは、毎日の変化を記録する事が必要となる気がします。

今までも痛みの度合いとか変化は記録していたけれど、もっと詳しく残さないといけませんね。f:id:JunchanObachan:20171208113347j:plain昨日は仕事の後にこんな富士山を見る事が出来ました。

夕暮れの富士山を私は好きです。

冬は特に白と碧では寂しく感じるけれど、夕方の優しいピンク色が加わると柔らかいイメージに変わる気がします。

お休みの今日…

本当は母の通院の付き添いの日でした。

弟に代わってくれないかと頼んだら、快く引き受けてくれたので今朝はゆっくり出来ました。

風邪も冷たくなりました。

夢ちゃんは元気です。

「おかあさん、おかあさん」

何度も振り返ります。

今日は雪の匂いがした気がします。

言葉ではうまく伝えにくいのですが、雪が降る前とか独特の空気感が有ります。

ただ寒いのではなくて、雪が近付いてくる感じ。

日々の生活の中で色々な匂いが有ります。

木枯らしの匂い、春を告げる匂い、夕立の後の匂い、季節の日差しの匂い

夢ちゃんが居るから、そして歩く事が出来るから散歩に行ける。

日々のそうした匂いを感じることの出来る幸せ、今日はそんな事をしみじみ思いました。

弟のお陰で午前中はゆっくり出来ました。

午後は16時10分にAKAの予約です。

休みの日は午前中に色々済ませたい私ですが、最近はこんなパターンでも良いかなと思っています。

休みの日は朝を無理しないで、それも今の私の体には良いのかもしれません。

そして、今は、痛いと思う事はいい事ではないけれど必要な事なんだと思うようになりました。

痛みを感じる事で自分の体をどう改善するのか考える事が出来る。

痛みは体のシグナルなんだと思えます。

これがなくなるよう頑張ろう、そう思います。

でも、矛盾しているかもしれないのですが、人の感情は思い通りにはいかないもの。

痛みが続くと落ち込みます。

でも、信頼出来る医師と療法士との出会いも有り、捨てたもんじゃないと思える事も多いから、これからも頑張っていこうと思っています。

冬の匂いを感じつつ、今日も天然な私の時間は流れていきます。

インフルエンザも流行し始めました。

皆様もお体気を付けて下さいね。


ゆっくりと

昨日ですが、勤務先の上司の送別会でした。

サービス業の為に(21時閉店)勤務している人を待つと、全員揃うのが早くても21時30分頃。それで一応開始は20時半でした。

悪いけど始めてます、みたいな感じで。

その上司は、配属された時点で結婚が決まっていました。今年5月に結婚式を挙げて、ずっと今まで別居状態でした。

そんな状態で色々と頑張ってくれた事に感謝の気持ちでいっぱいでした。

開始が遅いのでそれまで接骨院に行ってきました。昨日は首の矯正をされて、思わず声か出てしまいました💦痛さと怖さで…

頭の後ろに手を組まされて、突然グキッど来たので、私はそういうのが大の苦手です。

その後のマッサージも、何かを掴みたいくらい痛くて必死で耐えました。

接骨院の先生は、最低でも1ヶ月はかかると言ってました。

悪い所は痛みがあまり無くて、他に痛みが行ってしまう、椎間板ヘルニアで経験済みでした。

あの時は左足が痛くて寝返りも打てなかったっけ…


私はフッと、1年前を思い出しました。

父の夢を見たのです。

1つは、父が車を運転していて、私は後部座席の左側に座っていました。

父は突然車を降りて 

「あとはお前が運転しなさい」


もう1つは、父が私の左手をナイフで傷付けるもの。出血もしましたが、父の顔は穏やかで怖いとは感じなかったのです。 


その時に、読者をさせて頂いているhappyさんが「左に気を付けなさいということではないか」と言ってくださいました。

事故に遭ってから、結局は左側ばかりが痛くなっている。

先日長男に、事故の事もじいじが注意しなさいと言ってくれてたのかな❓

「お母さん、夢は一年前でしょ、一年もずっと気に留めているのは無理な話だよ」

で終わりました^_^

現実的なお答え。


車は右側から突っ込んでこられたし…

今、私の思いは 

左半身ばかり痛くて父は

「痛くて可哀想だね、治るといいね」

と言ってくれている、そんな風に感じます。

そして、父が運転を代われと言ったのは

「これからもしも運転することが怖くなっても、運転を続けなさい」

この2つが父からのメッセージだと思って(思い込んで❓)行こうと思います。

父からしたら私は、我が家の次男みたいな存在だったのかもしれません。

私をよく県外に手放してくれたな、と思う時、私も次男をそんな思いで見守る気持ちが大切なのではないかと亡き父に教えてもらったりしています。


お休みの朝は、こんな風にゆっくり呟かせていただきました。

夢ちゃんは散歩待ちですが、昨日の帰宅が遅かった為に私は今から髪を洗わねばなりません。夢ちゃん、今暫くお待ち下さい。f:id:JunchanObachan:20171205085928j:plain

皆様には先週の土曜日の富士山をお届けします。

雲が多かったですが、存在感の有る富士山でした。

時間のゆっくり流れる一日のスタート。

リハビリもゆっくり行って来ます。

皆様も、良い一日になりますように。