JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

夢ちゃんの恋

昨日ですが、三男が急に帰って来ました。

アパートの契約更新で、保証人の印鑑とサインが欲しいとの事で。

当日の朝ラインが来たので随分急だなぁ…しかも仕事の後に来るので話す時間も無いじゃん⤵️私はちょっとテンションが下がりました。

一応その時点で夢ちゃんに伝えたら

もう外を眺めている。

結局三男が家に着いたのは22時近くなり、それから夕食を食べて、やはり疲れているのがコタツに横になってしまいました。 f:id:JunchanObachan:20181216203150j:plain夢ちゃんは三男の側を離れません。首を撫でてもらって幸せそう。私が声をかけるとf:id:JunchanObachan:20181216203307j:plain「夢はね、いまいそがしいの」

少し挙動不審な態度。

夜はいつもの場所を離れて、ちゃっかり三男の側で寝ていました。

たまにしか会えないものね。

そして今朝

三男は契約更新の書類を持って私と同じ時間に家を出ました。

「行ってくるね」と私が言ったら 2人を交互を見つめて呆然としていました。

可哀想な事をしました。これから家を出る時は時間差で出てあげよう、そう思いました。

三男は年末年始はまとまった休みが有るので、もう少ししたら長く一緒に居られるね。でも夢ちゃんにはその事は秘密です。

「来るよ」と言ったらすぐに来るんだと思ってしまうだろうから。

恋のチカラは大きいなと思いました。f:id:JunchanObachan:20181216204022j:plainそして富士山はだいぶ雪が積もりました。

寒さに向かって、これからも夢ちゃんと頑張って行きたいと思います。

最近ですが残業も多くて皆様にマメに訪問出来なくて申し訳ありません。

こんな私ですがこれからもどうかよろしくお願いいたします。

冬の風の音

今日はとても寒い1日でした。

青森の酸ヶ湯では積雪が1メートル超えだそうで、地元の方はさぞ苦労されているだろうと心配です。

私といえば、まだタイヤ交換も出来ていない体たらく。

昨年の事故以来極端に重いものが持てなくなり、車に積めずにいました。

遅ればせながらいつも頼んでいるところに電話した所、13日になるとの事でした。

それまで雪、降りませんように。


今日、自分の手をしみじみ見つめたら、カッサカサでした。

夏場はクリームとか手入れなしでもまぁ見れるけれど、今の自分の手は人様に見せられません。f:id:JunchanObachan:20181210223214j:plain寒くなると夢ちゃんはコタツ布団の上で寝ます。

大きめのクッションも買ってあげたけれど、一歩も近付きませんでした。

目の側を撫でると薄眼を開けてじっとしています。とても穏やかな瞬間です。f:id:JunchanObachan:20181210223616j:plain今日の富士山はとても寒そうでした。 1日ごとに白くなっていくでしょう。 

そして、富士山からは静かな風の音が聞こえる気がします。

長い冬が始まっています。夢ちゃんと2人だけの二度目の冬。

去年よりも元気な自分でいたいと思います。

皆様もくれぐれも風邪などひかれないようお気を付け下さいね。


おりがみの夢ちゃん

ここ数日間暖かい日が続きました。

昨日は少し気温が下がり、そんな陽気で体調を崩す人も多いかと思います。

くれぐれもお気を付け下さいね。

今日は年内最後の連休の初日、母に会ってきました。

先日折ったおりがみは、ちょこんと座って母を見守っていました。f:id:JunchanObachan:20181207170934j:plain本物の夢ちゃんを連れて行きたいなぁ…

母は

「家を片付けないと…」

なんて呟いて、その言葉が出るということは体は辛くないんだと思いました。

「そうだね、いつも洗濯も自分でやっていたものね」

会話の向こうにはf:id:JunchanObachan:20181207171139j:plain富士山が見守ってくれていました。

数日前はf:id:JunchanObachan:20181207171236j:plain暖かかったせいか(天気予報では10月の中旬と言っていたっけ)

心なしか浮かんでいる雲もうろこ雲に見えた気がしました。

一瞬一瞬がとても大切に思えます。

そう言っているのに今朝は朝寝坊しました^_^

たまには良いかな。

夢ちゃんはそんな時も何にも言わずに待っていてくれます。

ふたりで、ずっとずっと歩き続けようね、そんな風に話しかけました。


しんしんと

寒い日が多くなってきました。

数日前、雨音がずっと聴こえていた夜。f:id:JunchanObachan:20181203164956j:plain朝に現れた富士山の雪は下界まで迫って来ていました。

夜には富士山ではしんしんと雪が降り続けていたのだろうか。

幼い頃は雪が降ると嬉しくて、外で雪だるまを作ったものです。

冷えた手足を急に温めると凄く痛くなる、そんな事も経験して知っていました。

最近私は雪が好きではないと思う事が多くなりました。

雪に限らず自然界はともすれば牙を剥く、そんな印象が強くなってしまっていたんです。

大雪で、日常の中で命を落とす人も居ました。そんな負の印象ばかりが募っていた。

でも、今静かな気持になると、雪の降るしんしんという音はとても好きだったと思い起こされました。

耳に聞こえる音ではなくて、肌で感じるような優しい雪の降る音。f:id:JunchanObachan:20181203170517j:plain

病室で撮りました。

私にはしんしんという音が聴こえる気がしました。

今日は可愛い色の折り紙でワンコを折りました。

ワンコの胸には『夢』という名札を書きました。

「ゆめちゃんだ」

母がつぶやきます。

冬将軍はやさしいと思えた日でした。

たいせつなおもい

昨日から10月の様な陽気でとても穏やかです。

今年も残すところあと1ヶ月となりました。

この11月は私にとっては色々な思いが交錯した時間でした。

少し前に、私は11月にはイベントが有るとお話ししたと思います。

その1つは、25日に開催された富士山マラソンです。

選手として参加、だと言いたいところですが、冠攣縮性狭心症では無理です。

お手伝いという形で参加を予定していました。

私の中にそういう思いが芽生えたのには2つ理由があります。

ひとつは、開催の同じ地区に住んでいる友達が昨年ボランティアをしたのを聞いて、次は私も参加出来るかな❓と頼んでおいたのです。

そしてふたつ目は、私が勝手に兄のように思い込んでいる(スミマセン)ごいさんです。

ごいさんはあらゆる地域のマラソンに参加されて、その都度その土地のボランティアの方々に感謝の気持ちを綴っていらっしゃいます。そしてご自身もボランティアだけの為に訪れる事も有るんです。

ずっとずっと引きこもりだった私が、そんな風にお手伝いをさせて欲しいと思えたのは、ごいさんの影響大でした。

でも、出来なかった事をやるつもりだったと話すのはのはちょっと違うんじゃないの❓

言わなくてもいいのに…

そう思ったのですが、そんな風な気持ちが自分の中に芽生えた事を伝えたかったんですね。

その日は天候に恵まれて、給水を手伝った友達からは「ドリンクを受け取るランナーが早くて服に水がかかってしまったよ」

と楽しそうなラインが来ました。

来年やるとは言いません。でも、来年のこの時期に楽しい報告ができれば良いなと思っています。


母の事ですが、詳しくは伝えない事にしますね。

今は緩和ケアになっていて、積極的な治療はしていません。

でも、医師の最初の診断では1週間と言う事でしたが本人は頑張っています。

母に残された時間は誰にも分かりません。

私は、その時間を大切に過ごしていくつもりです。先日はホットケーキに甘納豆を入れて焼いて持って行きました。髪は伸びていたのでピンクの可愛いゴムでとめました。

仕事をしていると、頭がいっぱいになってしまいます。

知ってる人が来ても気付かなかったりしました。それではいけない。

友達が素敵な言葉をくれました。

「嫌なこととか、辛いこと、悲しいこと、そういう事っていつだって嫌なものは嫌だし辛い事は同じ様に辛いんだよ。それが大丈夫になる事は無い。だけど、その都度気持ちを切り替えたり別の視点で見るようにしたりする事で乗り越えるんじゃ無いかな。そうやって時間を送っていくんだよね」

その子は20代の時に母親を亡くしています。私と出会うずっと前に。

その言葉で私は、ジタバタする気持ちが少し楽になったように思いました。

受け止めなければいけない事は多いけれど、少し視点を変えて気持ちのやりくりをしていこうと思っています。f:id:JunchanObachan:20181128171552j:plain昨日の富士山は可愛い帽子をかぶっていました。f:id:JunchanObachan:20181128171638j:plain今朝の散歩で、少しちがうコースを歩いたら、柿の実がたわわに実っていました。空の青とマッチしてとても綺麗でした。

この時期に両親を1時間ほど離れた病院に連れて行っていた頃に

「今の時代は柿の実を取る人もいない、昔は干し柿にしていたのに」

その言葉が思い出されます。

そんな風に、一緒に過ごした時間はその時には分からなくても大切な物だったのだと知りました。

一瞬一瞬を噛み締めて過ごす事は無理でしょう。後になって気付く事の方が多いのかもしれない。


泣き虫な私です。

でも、今は泣きません。

こんな時に自分の座右の銘を思い出しました。

『明日を信じる』

明日も、いつものように夢ちゃんと散歩をし、仕事して過ごしていきます。


中々皆様に思うように訪問出来ないかと思うのですが、こらからもどうかよろしくお願いいたします。



母との時間

この前の休みに病院に行って以来、今日まで母に会うことは有りませんでした。

仕事が遅くなってしまったのと、自分の中で行く勇気が無かったのが理由です。

姉と弟は、多分私が仕事が忙しいのを気遣っての事と思うのですが、主治医と話をして母の外出を決めました。

それが今日です。

本来だったら、今日は病院での話し合いの日の予定でした。

私の休みの日にしてもらっていたのです。

数日間の間に話がずいぶん変わっていました。

今日の外出は10時から14時まで。

体には色々な管が付いているので、個人で連れてくることは出来ません。

介護タクシーを依頼してストレッャーで運びました。

私は9時に病院の予約が有ったので、連れてくるのは姉と弟に頼んで、食事の方を用意しました。

何がいいだろう…

前日からおでんを作っておきました。

そして朝にドリアを作りました。

メニューはバラバラですが、日頃母が食べたいと言っていたものを優先しました。

けれど、私が家に着いたら

ほうとうが食べたいと言っている」

弟に言われて大ショック。

結局ほうとうは作らずに(時間が限られている為に)用意したものをみんなで食べました。

母は、おでんの大根を一切れ、ドリアを大きいスプーンに1杯食べました。


私は能天気に「次に外出した時にはほうとうにすればいいよね」

などと話していたけれど、姉と弟は何にも言いませんでした。

母を病院に送って、その後3人で話した時にその理由が分かりました。

もう緩和ケアという専門の看護師さんが付いている状況という事、薬はモルヒネを数日前から処方されている事

残された時間を楽に過ごせるように…

そんな治療になっているのでした。

私も、実家でモルヒネと書いた薬の袋を見た時に、それには気付いていたんです。

でも、心の中では「また元気に歩いて退院できるかもしれない」

そんな希望を持ちたいと思っていました。

現実は残酷で、そして確実に時間は過ぎて行きます。

今日の外出も、緊急の場合の時の電話番号も持たされていました。


外出の話をした時に、母は下を向いたままじっとして聞いていたそうです。

元々感の鋭い人なので、全てを分かっているような気もします。

入院している状況では信じられない言葉も看護師さんから言われました。

「食べたい物が有ったら持って来て良いですよ」

明日は甘納豆を持っていこう、そう思いました。

仕事を休んでずっとずっと側に居たい。

正直な気持ちはそう。

でも、きっと母は私がずっとそこに居たら

「仕事はどうした❓」と言うでしょう。

兄弟の中で一番心配をかけた私、それも有ってか私の子供達には特に優しく接してくれた。

片親でも子供達が真っ直ぐに育ってくれたのは、やはり私の両親の存在が大きかったのだとしみじみ思いました。


最近の私は、自分自身の将来の事に加えて、自宅の事も色々考えることも多く、そして母のこと、頭の中が整理できないようになってしまった日が有りました。

このままではいけない。

仕事の後に夢ちゃんと散歩している時に涙がずっと流れました。

夢ちゃんは又いつかの時と同じように、首を私の方に向けたまま歩き続けました。

「おかあさん、ゆめがいるよ」

そう言ってくれているようでした。

「ありがとう」

明日も私は同じ生活を続けます。

「頑張っているのがお前なんだよ」 

母はきっとそう言ってくれる。f:id:JunchanObachan:20181116183807j:plain

15時前の富士山です。逆光だったのでこんな風になりましたが、雄大な姿でした。


暫く更新は出来ないと思います。

同じ空の下、じゅんちゃんおばちゃんは頑張っている、そんな風に思って待っていて下さるとありがたいです。

そして皆様にはいつも優しい言葉をかけていただきほんとうに感謝しています。

ありがとうございます。

昨日から気温が低くなっていますので、くれぐれも風邪などひかれないよう気を付けてくださいね。