今朝は目覚めた時に雨音。
予報もチェックしてたのでやっぱりかぁ… しかも今日は早出なので朝の時間に余裕が無い。降りが弱くなるのを待つわけにもいかず、夢ちゃんの散歩にいざ出陣💨
私は上だけのカッパを着て、夢にカッパを着せようとした所😱
入らないよ〜
これはまぎれもなく私の責任。夢を2キロも太らせてしまった…
ごめんね、そのままで行こう。
本人、全く気にしてません。
雨でも、雪でも、屋外ではテンションは同じ。「おかあさ〜ん」と可愛い笑顔で振り返る。
夢、お前のツンデレはヤバイよ。お母さん、分かっているのにお前の事が日に日に愛おしくなってくる。
日中は降り続いた雨も、私が帰る18時頃には止んで、しかも眩しい日差しが…
そんな天気の変化も、夢が居なかったら感じ方も違うのだろう。
日差しを感じると、夢と散歩に行ける、ありがとうと思ってしまう。
しかも、今日はご近所のパピヨンのリリーちゃんの飼い主さんとお話が出来て、ホントに仕事以外は引きこもりの私が、夢を通じて初めての方とお話ができる、その事がどれだけ凄いのか、今感じています。
夢、ありがとう、お母さんを寂しい引きこもりから解放してくれて。
人と話さなくても時間は過ぎていきます。会わなくても時は流れます。人生の終わりは誰にも分からない。
一瞬一瞬が大切なのだと分かっていても、1人が楽なのでそうしてしまう。けれど、人と話す事の大切さもわかっている。そんな私のジレンマを、夢が分かっている、
そんな事ないよ、って思うけれど、でも、そうであって欲しい気もする。出会うべくして出会ったのかな、夢とは。
雨が止んで18時半過ぎても明るい、そんな中を散歩する、ありがとう、夢、季節を感じさせてくれて。
今夜は、三男もアパートに戻り長男は夜勤、2人の夜です。
淋しくないね、お前が居るから。