今日はとにかく色々と有りましたが、昼に一旦帰宅した時に、信用組合の人が来たんです。
先住の2人は、人が玄関に入ろうものなら吠えっぱなし。
困った記憶が有ります。
居間の戸を開けっ放しできたのも気付かずに書類を書いたりしてたら、何だか廊下をゆっくり歩く爪の音が❓
振り向いたら夢が立っていました。
夢の初めての行動でした。
「夢、来たの❓おいで」と言ったら私に近付いて来ました。
「呼んだらちゃんと来ましたね」
担当の人が言いました。
私の膝に足を乗せじっとしている夢。
あとで三男に聞いたら、お母さんが玄関に行ったら「クンクン」しばらくないて、一度行って引き返し、なんか決心したみたいで次はそっちへ歩いて行ったよ。
「おかあさん、なんで部屋から出ていって声だけ聞こえるの❓」
夢の可愛らしさ、いじらしさ、今日は疲れたぁなんて呟いたけど、そんな存在に心は温かくなります。
出会えて良かった、夢、お母さんを幸せにしてくれてありがとう。