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JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

懐かしの京浜急行杉田駅

20歳の頃です。

目標の会社に就職でき(一度落ちています)朝6時半には寮を出る生活。最寄駅は杉田駅。商店街に入ると左側に交番が有りました。長いアーケイドの商店街を抜けるとその駅は有りました。

2つ目の上大岡で市営地下鉄に乗り換えるので、ほんの一瞬の乗車ですが、その間におじさんの整髪料の臭いに閉口したのをよく覚えています。私が今でもおじさんの整髪料がダメなのはそのトラウマと思われます。

でも今は、その通勤の駅が、とても懐かしく思い出されます。

西島三重子さんの池上線という歌がピッタリな感じでした。

昨年ですか、一回り下の友達とカラオケに行き、その歌を歌った所…大爆笑されました。歌がうんぬん…では無く、映像の肩パットとソバージュがおかしいと。まぁ、確かに時代錯誤では有るけれど、何もそこまで笑わなくても。しかも、多分西島さんのその歌は、その映像よりも10数年間前ではないかと思うのです。

しかも、相当インパクト有ったのか、リクエストされるようになってしまいました。

私としては、叙情的なとてもいい歌なのになぁ💦そっちを聴いてほしいのに。

バレンタインも近い事もあり、もう1つの思い出が蘇ります。その人は同じ駅で1つ隣のドアからいつも乗車していました。いつしか頭から離れなくなりました。その横顔、立ち姿。名前も知らない人です。

そんな時に不自然ではないイベントが近付いて来ました。

朝です。勇気を出してチョコレートを渡しました。受け取って貰えました。

数日後の朝に、その人から😱話しかけてくれたのです。

「手紙を読ませてもらったけど、連絡先も書いてないから連絡の取りようがないでしょ」

…私が人から天然と言われる理由が今分かったような気がします(笑)

でも、一応その恋はスタートしたかに見えましたが、又しても淡いまま終わったのです。

その人と1回会った頃に、自然消滅した人から連絡が…悩んだ末にどちらもダメになりました。周りは、分からないんだから2人と会えばいいでしょうと言ったけど、それが出来なかったのです。

あの駅、今も変わっていなかった。

いつか、いつかまた歩いてみたい。

あのアーケードの下を。

私の大好きな場所でした。