仲直りというか、私が一方的に大人気ない態度を取っていただけ。
今日も帰宅後の散歩は超嬉しそうでした。いつもよりも言葉少なな私に、夢は何度も振り向いて「おかあさん、たのしいね」
割と引きずる私も、そんな夢を見ると「好きだよ〜」と心で叫んでしまう。帰宅後の写メは、なんか無理やり感が否めないけれど、夢は私が体のどこにか触ってもなんの抵抗もしません。
今の季節、寒くて目が覚めた深夜、夢のお腹は湯たんぽになります。
そっと右手を偲ばせると、足を開いて受け入れてくれます。
そんな夢と、私の日々はこれからもが続いていきます。