JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

自己嫌悪

今日は考えられない失敗を一度ならず、何回もやってしまいました。

平常心を保つのが難しい…

自分自身を振り返ってみると、人がズルイ事をしたり楽をしたり、嘘をついたり、そんなのが許せない所が有って(もうご存知かもしれませんが)それは心の中で思うので、あえて攻撃はしないで自分が悶々としてしまう。

だけど、自分のミスは後悔し過ぎて引きずってしまうのです。

今日は…

今まで積み重ねた信用を失う(これは大袈裟かもしれませんが、今の自分はそうとしか思えない)ミスの連発。 

分かっている事なのになんでそんな事…

というミスです。

一つは、あるお年寄りの方がずっとサービスカウンターの受付の椅子に座っていたのです。

それは、scがオープンする前から。

お年寄りの方はたまにそこの椅子で人を待っていたりするので、あえて声はかけなかったのです。

何十分も後に…

私がscをオープンさせたら「これお願いします」

…その人は開くのを待っていたのです。

私は何度もその方の側を通り過ぎていました。

以前に同じ様な人に 「ご用件はお有りですか❓」と声をかけたら、その人はただ座っていただけなので、邪魔と受け取られてしまって嫌な顔をされたのです。

その方には

「申し訳ありません、いらっしゃるのは分かっていたのですが、どなたかをお待ちだと勝手に思い込んでしまって声もかけませんでした。時間前でも受付できますので、いつでもお声をかけて下さい。貴重な時間を申し訳ありませんでした」 

とおわびしました。

本当に申し訳なかったです。 

優しい方で、笑顔で返して下さいました。


1日のスタートがこんな感じで、その時の自分はこんな事になるとは思ってもみませんでした。

入荷した商品を出した時に、段ボールに貼り付けて有った伝票をとり忘れてしまった(気付いてくれた人がいて紛失はしなかった)

その他にも、普段の自分がやっている事を忘れたかの様なミス…


ふっと私は、数年前に車をぶつけられた事を思い出しました。

三男がまだ高校生だった夏休み、三男を送ってから出勤する予定で家から出た10mくらいの所で右側から急に車が出て来てぶつけられ、運転席のドアは開かない位凹んでしまいました。

三男は自力で予定の場所に行き、私は保険会社の担当者に電話、相手は近所の息子さんでしたが、態度が悪くくわえタバコをしていました。

「俺が悪いのか‼️」

第一声がそれでした。

私の保険会社の人は早々に来てくれて、後は会社同士のやりとりになるので私は職場に向かいました。

幸いにも私がいつも車検とかお願いしている自工は勤務先から1分位の場所にあります。

そこまで運転して行き車を預けました。


しかし…職場に行っても、全く仕事にならなかったんです。

何が何処に有るか分からない。

さすがに自分でもダメだと思って、職場のマネージャーに早退したいと事情を話し始めたら、意思とは裏腹に涙が溢れて来たのです。

マネージャーは驚いた顔をしていたけれど、帰るように言いました。

事故という咄嗟のことが精神的なダメージを与えていたのに、自分では大丈夫と思ってしまい、そのアンバランスな感じが普段出来ている事も出来なくなってしまったんだと思いました。


今日の私の原因がそれと同じなのかは分かりません。

でも、今の私はやはり少し参っています。

皆さんが心配して下さった、そんな風にはなっていないと信じたいですが、何とも言えません。

14日に友達に会いました。

その事は、気持ちが落ち着いたらブログで報告させて頂きます。

今の自分がその事を語ったら、冷静な文章になる気がしません。


今日の自分は辛かったです。

人に迷惑をかけてしまった、そしてミスをした事で信用を失った、それが辛いのです。

職場で一番になろうなどとは思っていません。

私がなりたいなと思っていたのは

「あの人に任せれは安心だね、信頼できるね」と思われる事。

今日の自分は真逆な事をしてしまいました。


今夜は長男は夜勤で居ません。 

そんな私の気持ちを知ったか知らずか、夢ちゃんピッタリくっついてくれてます。


心に響く言葉

昨日の私のブログに対して
マミーさん、happyさん、surboxさんからのコメント、何度も何度も読ませていただきました。
自分自身、上手く気持ちを文章にする自信もなく、支離滅裂になってしまうかもしれませんが、こちらの方で返信というかたちにさせて頂きます。
まず、本当に、本当に有難うございます。
お会いした事も無い私に対して、そこまで真摯に考えてくださり、又心配してくださった事、感謝の気持ちで一杯です。
皆様の危惧した通り、あのラインを受け取ってから、私は引きずられる…と言うか、その恐怖に頭の中が一杯になっていました。
明らかに助けを求めているのに、何をして良いのか分からなくて、かける言葉も見つからない自分。
文章で確信に触れるのはやめて、会う約束だけをしました。
文章には怖さが有ります。受け取り方で逆効果になってしまったら…
それから私は、色んな事に想いを巡らせました。

今年の2月に私の運転で厄地蔵に2人で行きました。車は近くの小学校の校庭に停めるのですが、寒さが一番厳しい頃にも関わらず晴れていたので、校庭はぬかるんでいました。
そこを歩き、崖とまではいかないけれど、小高い場所に有る所まで歩いてお札を貰います。思えば、18才の時にも彼女と2人で行きました。
私がその事を話すと、彼女は
「覚えていない」
と言いました。
その後彼女のアパートにお邪魔したら、彼女はビニールテープで縛った数冊の分厚いノートを持って来ました。
それは、2人が高校時代に始めた交換日記でした。
毎日数ページにもなって、風刺した似顔絵やら、当時好きだったスピードスケートの選手のことや…あらゆる事が今とは違う丸っこい文字で書かれていました。
懐かしそうにじっと見入っていたけれど、この前のラインでは
「〇〇ちゃんと呼ばれていたあの頃の記憶が無い」
でした。
私だって卒業して数十年も経つと、全てを覚えている訳ではなくても、色んなエピソードは記憶に刻まれています。
それが病のせいなのか。
そして、彼女はとても几帳面で、何事も完璧にやったが故にこの病になったのではないか❓とも思えました。

私は、彼女とは違うけれど、何度か帰路に立たされた事が有ります。
精神的に追い詰められた事も。
1人になってもう13年近くになりますが、旦那さんがいた頃は追い詰められていた様に思います。
家を購入した為に、19時から22時までの仕事を始めました。
下2人が幼いのに何故❓と思うかもしれませんが、家族の協力が有れば出来るのと、昼の仕事だったら子供が熱を出したりとか具合が悪くなった時に急に休まざるを得ないですが、夜だったら家族に診てもらえるので職場に迷惑をかけないと思ったのです。
でも、いつしか旦那さんは夜お酒を飲み歩いて子供達だけにして居なくなる事が多くなりました。
私は或る日、帰り道を運転している時に
「このまま何処かに行ってしまいたい」
という思いに急に囚われてしまい、帰り道とは違う方向に車を走らせました。
立体になっている道路の脇に車を停めてハザードをたいた時に、下の道路の標識にそれが跳ね返って同じリズムで光っていました。 
自分は今、何をしているんだろう、ボンヤリとそんな事を考えて
どれ位その場所にいたのでしょう…
ふと、子供達とワンコの顔が浮かびました。
目が覚めた様な感覚になって、自宅に戻ったら、やはり旦那さんは不在で子供達は皆んな起きていました。
その後、あらゆる不審な行動を繰り返した挙句に借金がある事が分かって弁護士に示談にして貰いましたが、自分の事で有りながら他人任せな態度に三下り半という形で終わりを告げました。
今の私の口調が、相手ばかりを悪く言うように取られてしまったら困るのですが…
今思えば、私があらゆる事から相手を拒絶した為にそうなったのかもしれないと思う事も有ります。
けれど、最後まで嘘を付いた事と、闇金にうちの住所と電話番号を教えたことは今でも酷い奴だと思います。
お陰で私達は、嫌がらせ電話(番号は変えました)借金を勧誘するハガキが1日に何枚も届くようになりました。
そのトラウマで、私は知らない番号の電話には出られなくなり、郵便物をポストから取り出す事が出来ません。
なので、口座振替をやめたので電気とかガスの請求書を見逃す事が有るのです。
それがズボラまず一つ目です。
そして、昼も夜も働いていた頃、行方不明になる物が増えました。
例えば、お気に入りだったあの服、何処❓みたいな。
毎日の掃除、洗濯、食事の支度はこなしても、それ以上の事を後回しにした結果です。
これがズボラ二つ目。
私はズボラな故にここまで来れたのかな、と思う事が有ります。
彼女だったら、きっと辛くても自分が横になるとかせずに完璧にして来たのでは…

長男が心療内科に通った時に、医師は
「コッブから水が溢れてしまった状態ですね」
と言いました。
私はその言葉が常に頭に有って、水を溢れさせてはいけないと思っていたのかもしれません。
でも、そんな自分は最近、冠攣縮性狭心症過敏性腸症候群と診断されています。
ストレスが、心ではなくて体に影響を与える形です。
自分の中で危機管理が働いているのでしょうか❓
大人になったとはいえ子供達の存在、そして私だけを頼りにしている夢ちゃんの存在、それが大きい。
そして過去の自分も、幼かった子供達と当時健在だった2人のワンコ皆んなに救われた。

そんな自分も、彼女からあまりにもリアルに話を聞いてしまうと、本当にどうしていいのか分からなくなります。
彼女の高校時代のクラスは、まとまりが良くて毎年クラス会をしているようです。
県外にいた頃もよく参加していました。
その、彼女のクラスメートがたまに私の勤務先に顔を出して彼女の話になった事が有ります。病気の事は知らないようでした。
多分、私1人にしか話していないのだと思います。

入院は10回以上、長くて半年も入院した事も有り、そこで命を絶とうと行動を起こした事も…
身障者手帳も持っています。
こちらに越して来た時に、総合病院に紹介状を持っていったところ、症例が重篤過ぎて対応できないと別の病院を紹介されたと言っていました。
それで、県の中心部に有る専門の病院に通う事となったのですが、今回は主治医も危ないと思ったようで旦那さんと2人で行ったようです。
surboxさんの仰る様に、精神科の薬は体の自由を奪って思考能力も奪う…
そうなんですね、彼女はスポーツマンでいつも明るい子で社交的でした。
こちらで仕事についた時に、職場の人から
「物覚えが悪い、仕事に時間がかかる」
と言われたと。
段々年齢と共に衰えは有ります。
けれど彼女が話す状況は年齢だけとは思えませんでした。
そして、happyさんの言葉。
励ましの言葉が逆になる場合も…
ラインの返しは誕生日の事と、次に会う約束、その程度にしておいてよかったと思いました。
そして、マミーさんの言葉。
精神疾患は素人がどうにも出来るものではない
とても心に響きました。
ここに記した言葉だけでなくて、すべての言葉を大切に受け止めさせて貰いました。
本当にありがとうございます。
私は怖かったのです。
自分が居るから帰って来たと言われて、責任を感じながらもどうする事も出来ずに。

自分の事を話してみようかと思いました。
あの、ハザードランプを跳ね返した標識が映った自分の瞳。
過ぎて行く時間。
救ったのは子供達とワンコの存在だったと。
以前彼女が嬉しそうに話した事が有ります。
個人でブリーダーみたいな事をしていた頃にに、プードルが赤ちゃんを産んだと話した時の彼女はとても穏やかで明るい顔をしていました。
今彼女の娘には子供が1人居ます。
その孫を偶に預かって居る様です。
そういった事を話すのも良いのかなと思います。

最後に、手探りで何も分からない所から始めさせてもらったはてなのブログ。
拙い自分のブログに訪問してくださり、そして友の様に心配してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。
あまりにも重過ぎて、身近な人には話せませんでした。自分の事のように受け止めてくださり、尚且つ私の心配まで。

今、私は、ズボラながらも頑張って来て良かったな、つくづく思っています。
その日々が有ったから、皆様と出会えたんだと思います。
ありがとうございます。


親友の病

高校時代の私は、部活で器械体操をやっていて(高校に入ってから始めたのでズブの素人です)出来ないながらも県では良い成績をおさめていたので部活としては遊び半分には出来ない厳しいものでした。

大会が近くなると、朝、昼練習し(昼食を摂る暇もないのでパン1個で済ます)放課後も暗くなるまで。

学校自体は進学校ではなかったけれど、部活の顧問は文武両道をいつも口にして、担任ではないけれど成績もチェックしていました。

そんな中、私は親友と呼べる人に出会ったのです。

その子は、色が白くて目元は涼やかな感じ、スポーツはソツなくこなして、体操も中学からやっていたので私よりもずっと上でした。

実家も近いのに、小、中学と一度も同じクラスになった事がなくて、名前は知っていても多分一度も口を聞いた事も無かったと思います。

 部活で疲れた体で自転車で帰る時に、彼女の後ろに乗せてもらったものです。

2人乗りは絶対にいけませんね‼️

試験勉強一緒にしたり、いつしか彼女は特別な友達になりました。

彼女は東京の有名なホテルに就職しました。

私は会計事務所に勤務して、何度か神奈川にある寮に遊びに行ったりしました。

私は、どうしても入りたい企業が有って、横浜まで試験を受けに行き幸運にも合格したので、横浜へ。 

以前の様に会えなくても、彼女とは交換日記を続けて(携帯もない時代)それは私が波乱万丈な道を歩き始めるまで続きました。

彼女は20代終わり頃に、夢である看護師になる為に学校を受験し見事難関を突破して、2人の子を育てながら看護師になりました。

長い時間の中で、私は故郷に戻り、彼女は九州…

10年ほど前に帰省した彼女に会った時に、深刻な病であると告白されました。

双極性障害

その時に彼女の飲んでいる薬の名は、ちょっと精神的に参っていた長男が処方されたものと一つだけ一致していました。

目の前に居る彼女は、入退院を繰り返して居る様には見えませんでした。

後で聞いたら、私に会う為に相当無理をしていたみたいです。

病を抱えながら看護師の仕事も続けていましたが、両親も亡くなって帰る実家もない状態の故郷に、一昨年彼女は夫と2人で帰って来ました。

持ち家は処分して、アパートを借りました。

彼女からは、故郷に帰る事になった理由は聞いていました。

「富士山の見える処で暮らしたい、娘も居る、そしてじゅんちゃんが居るから」

旦那さんと、主治医と相談して、そう言う結果になったんだと思います。

でも、私は一昨年越して来た彼女に対して、飛行機でしか行けない場所でも無いのに、数回しか会っていません。

中々時間が作れないのが現実で。

勿論メールのやり取りは頻繁にはしていたけれど。

そんな彼女から、数日前に来たライン…

私は、誰にも話せずに居ます。

要約すると


薬も増えてしまって、死ぬことばかり考えている

主治医の許可を得て、息子が残っている九州に会いに行くことになったけれど

実は密かに計画を立てて、某有名遊園地のホテルで自殺する、遺書も書いている


という様な内容です。

しんどくなって来ている時の彼女の文章は、前後の脈絡が分かりにくくなってくるので、恐ろしい計画が、旦那さんにも内緒で思っていただけの事で、今は純粋に息子や向こうでの友達に会いに行くのか、はっきり判断できないのです。

でも、こんな時に私はどんな対応をしたら良いのか分かりません。

ラインには、もう直ぐ誕生日だね、という事と、私が休みの日を伝えて会う約束をしました。

その日がもうすぐやって来ます。


雪は降る、花粉舞う

雪が降る頃に花粉は飛ぶのか❓

飛ぶみたいですね。晴れの日よりは少ないみたいですが。

ここ数日雪が続いて、昨日は落ち着いたけれど私の花粉症は悪化⤵️⤵️⤵️

クシャミも勿論出るけれど、一番辛いのは瞼です。私の周りにはそういう人は居ないんです。一般的には鼻水、目のかゆみだと思うのだけれど。

あまり見たくないとは思いますがf:id:JunchanObachan:20170403211750j:plainこんなになってしまうのです。

目は腫れぼったく(一晩中泣いた様な感じ)

瞼は腫れて赤くただれます。

今日は何人にも

「オレンジのアイシャドウしてるかと思った」と言われました。

今も目は全開しません。

花粉恐るべしです。でも、私はせっせと外に行きます。夢ちやんと一緒の方が楽しいから。 

しかも今朝…

朝風呂に入って風呂の蓋をしようとしたら、一年ぶりのぎくっ‼️

腰にきてしまった😱

直ぐに湿布をしたので大事には至らなかったけれど、二重苦の1日でした。

ボーイッシュなワンコ夢ちゃん

今日はようやく雪がやんで、太陽が少し顔を出している感じです。

でも、家の中に居ると雪解けの水が屋根から落ちる音がずっと聞こえてます。

高機密高断熱のお家ではこんな音はしないんでしょうね。

これも風流と捉えるか…

お休みの最終日、夢ちゃんとの長めの散歩も終了。

今から母の所にお昼ご飯を届けます。


こんなふとした時間に、最近よく長男が呟く言葉を思い出しました。

「夢の事メスとはどうしても思えない」

昨日も呟いたので

「それって夢に失礼でしょ」

返したら

「いや、そうじゃなくて、のんと比べると散歩の時もテンション高くて元気で…

そう強いて言えば、人間だとショートカットのスポーツしている女の子みたいな感じなのかな❓」

そっか〜

女に見えないなんて言うからずっと誤解していた。

確かにそうかも…

夢の過去の写真を探してみたらf:id:JunchanObachan:20170402103633j:plainいや、これはどうみてもおしとやかな女の子。f:id:JunchanObachan:20170402103726j:plainこれは野生的。こっちのイメージか❓f:id:JunchanObachan:20170402103817j:plainこれでしょ‼️

颯爽と走る夢ちゃん。

夜勤明けの時に首輪がスッポリ外れて逃走された長男。

この前もその話をした時に、親指と人差し指で円を作って(1円玉くらいの大きさ)

こんなに小さく見える夢を必死で追いかけたんだよ。

そんなに離されたんだね〜

トラウマになるわ。

しかも次の日から筋肉痛。

よって、夢の逃走により長男はそんなイメージを持ったのではないのかな❓で落ち着きました。

でもこれは、決して悪口などではなくて、長男の夢に対する愛情なんだと思ったら

「夢、いい加減に長男だけに《う〜❗️》って言うのはやめなよね、呟きます。

明日は雪の予報❄️❄️❄️

正確には今日の午前中は雨で午後から雪に変わると思われます。

私は何と、今日から三連休。

何かが有って希望しない限りあり得ないのに。偶々土曜日は休みの希望を出したら、日曜日も休みになっていた。

実りのある休みにしなくちゃ…

と、思いつつ今朝はダラダラ過ごしています。

雨が降り出す前に夢ちゃんとの散歩に行かなくちゃ。

そして、今日は金曜日なので母の食事を。

カブの漬物。小さなおにぎり🍙。こんにゃくを赤唐辛子を入れてピリ辛にした炒め物を作る予定。あとは思案中。

質素とお思いでしょう…

母は、循環器の主治医から体重を39〜40㎏でキープするよう強く言われているのです。

10年ほど前は60㎏以上有った人です。

年齢を重ねると心臓の負担も多くなるんでしょう。母は《徐脈性心房細動》と診断されています。元々は糖尿病、高血圧が持病でした。

自分は母の歳まで頑張れるのか❓な〜んて思わないでもないけれど、出来る事をやりながら歩いていこうと思っています。


仕事での変化は、1、2分が過ぎるのがあまりにも遅く感じる事。

特に午後になってからそう感じる事が多くなって来た。

以前はそんな事無かったのに。  

段々体がしんどくなって来てるのかも❓ 

相変わらず宇宙人は健在で…

いかに人に迷惑とか不愉快な思いさせないで、普通であり続けること、それが継続できるかを思う日々です。


こんな私の側で、夢ちゃんは眠りの中。

さっきうなされていました。

怖い夢でも見たのかな❓

もう直ぐお散歩行こうね🐶

春の足音

今朝は早くに目覚めました。

雪は降り続いています。

6時少し前に雪かきの連絡網が入りました。

幸いにも長男が起きてくれたので、近所での雪かき(共有の道路を50メートル位)は長男にお任せして、私は庭の雪かきと車の雪を払ったりしてました。

お休みでよかった〜

しかし、手放しでは喜べない。出勤の人は必死で車を出すんだから。


落ち着いてから夢ちゃんとの散歩。

今日は長い散歩が出来るかなと算段していたのに⤵⤵

雨まじりの雪のために長時間は無理。

「ごめんね、夢ちゃん」

しかし、昼は太陽が少し顔を出したり、そして気温もそんなに低くなかったので道路の雪は無くなりました。

夕方の散歩はこんな感じ。f:id:JunchanObachan:20170327203626j:plainここは以前にいつも歩いていた場所ですが、すぐ近くに引っ越されたお宅のワンちゃんにけたたましく吠えられる為にコースから外していた場所でした。

私はここから見える富士山が好きです。

今日はいいかな、と思ってパチリ。

雪をまとった姿は、優しさと強さを感じます。

夢ちゃんはワンちゃんの居るお宅が気になるのかな❓

でも、そのお宅にワンちゃんの姿は有りません。犬小屋が空っぽです。

ここ数日声が聞こえません。

心配です。

何か理由が有って何処かに行ったのなら良いけれど、迷子❓

名も知らぬ子ですが気になってしまいます。

f:id:JunchanObachan:20170327204631j:plain満開になる前に何度も雪化粧した梅。

夕暮れの中で凛とした姿を見せてくれました。

明日もきっといい日になるね。 

春の足音は聞こえるね。