JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

ゆっくりと

昨日ですが、勤務先の上司の送別会でした。

サービス業の為に(21時閉店)勤務している人を待つと、全員揃うのが早くても21時30分頃。それで一応開始は20時半でした。

悪いけど始めてます、みたいな感じで。

その上司は、配属された時点で結婚が決まっていました。今年5月に結婚式を挙げて、ずっと今まで別居状態でした。

そんな状態で色々と頑張ってくれた事に感謝の気持ちでいっぱいでした。

開始が遅いのでそれまで接骨院に行ってきました。昨日は首の矯正をされて、思わず声か出てしまいました💦痛さと怖さで…

頭の後ろに手を組まされて、突然グキッど来たので、私はそういうのが大の苦手です。

その後のマッサージも、何かを掴みたいくらい痛くて必死で耐えました。

接骨院の先生は、最低でも1ヶ月はかかると言ってました。

悪い所は痛みがあまり無くて、他に痛みが行ってしまう、椎間板ヘルニアで経験済みでした。

あの時は左足が痛くて寝返りも打てなかったっけ…


私はフッと、1年前を思い出しました。

父の夢を見たのです。

1つは、父が車を運転していて、私は後部座席の左側に座っていました。

父は突然車を降りて 

「あとはお前が運転しなさい」


もう1つは、父が私の左手をナイフで傷付けるもの。出血もしましたが、父の顔は穏やかで怖いとは感じなかったのです。 


その時に、読者をさせて頂いているhappyさんが「左に気を付けなさいということではないか」と言ってくださいました。

事故に遭ってから、結局は左側ばかりが痛くなっている。

先日長男に、事故の事もじいじが注意しなさいと言ってくれてたのかな❓

「お母さん、夢は一年前でしょ、一年もずっと気に留めているのは無理な話だよ」

で終わりました^_^

現実的なお答え。


車は右側から突っ込んでこられたし…

今、私の思いは 

左半身ばかり痛くて父は

「痛くて可哀想だね、治るといいね」

と言ってくれている、そんな風に感じます。

そして、父が運転を代われと言ったのは

「これからもしも運転することが怖くなっても、運転を続けなさい」

この2つが父からのメッセージだと思って(思い込んで❓)行こうと思います。

父からしたら私は、我が家の次男みたいな存在だったのかもしれません。

私をよく県外に手放してくれたな、と思う時、私も次男をそんな思いで見守る気持ちが大切なのではないかと亡き父に教えてもらったりしています。


お休みの朝は、こんな風にゆっくり呟かせていただきました。

夢ちゃんは散歩待ちですが、昨日の帰宅が遅かった為に私は今から髪を洗わねばなりません。夢ちゃん、今暫くお待ち下さい。f:id:JunchanObachan:20171205085928j:plain

皆様には先週の土曜日の富士山をお届けします。

雲が多かったですが、存在感の有る富士山でした。

時間のゆっくり流れる一日のスタート。

リハビリもゆっくり行って来ます。

皆様も、良い一日になりますように。