元々寒がりな私には、真冬の朝7時台の散歩などあり得なかったけれど…
夢ちゃんと一緒なら楽しいものとなります。
夢は、朝どんなに寒くても耳と尻尾をピンと立てて、半ばスキップがちに歩きます。
その後ろ姿を見ていると
「お母さんも楽しいよ」
そう思えてくる。
夢ちゃん、ありがとう。
お母さんにこんな朝の爽やかな時間を与えてくれて。
慌ただしい時間の中でもそんな風に思う毎日です。
そう思えてくる。
夢ちゃん、ありがとう。
お母さんにこんな朝の爽やかな時間を与えてくれて。
慌ただしい時間の中でもそんな風に思う毎日です。