昨夜の事です。
夢と2人という事もあってか、ダラダラ。
私にはあってはいけない事(冠攣縮狭心症の発作が、新年お酒を飲んでうたた寝で起こってしまった)そう、飲酒は無しですが、うたた寝を…
夢の苦しそうな声で目が覚めました。どうやらユメを見ているよう大丈夫だよ。そう言って背中を撫でた後に腕を握り締めます。夢はその腕をペロペロしてくれました。
ひょっとして
「おかあさん、このままねていたら、またむねがいたくなっちゃうよ」そう言いたかったのかな❓
なんて…無いよな❓とは思いつつ、夢と出会ってからそんな偶然がいくつもある。
忘れられないのが、三男が幼稚園の頃に保護したのん(その時生後2ヶ月くらいで、真っ黒なヨークシャーテリアの雑種の犬女の子)が13年11月に亡くなり、その後、三男と一緒に撮った写真が何処を探しても無かったのです。ケースに入れて冷蔵庫に貼ってありました。のんは幼い三男に後ろから肩に前足をかけて笑っています。三男も笑っています。
半ば諦めかけて2年近く。
昨年、夢が家の中を荒らす事件があって、その後、暫く動かしていない収納のケースとか、全部確認したら…その写真が隙間に挟まっていたのを発見‼️
大掃除しろよって話かもしれませんが。毎日の掃除では見つかるのは大分先だったでしょう。
こじつけかもしれないけれど、夢ちゃんの不思議は、私は信じています。夢と出会ったのも、あの2人が居たからなのです。こんな風に、いつも夢は私の腕を握っていてくれてるのかもしれません。