JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

正直な気持ちを聞いていただけますか❓

私、じゅんちゃんおばちゃんと名乗っていますが、それは3人の姪と甥からの呼び名で、社会生活を送る上でそう呼ばれた事は皆無です。 けれど、私はこの呼び名が割と好きだったのであえて使わせてもらった次第なのですが…

まずは、このブログを始めたきっかけですが、健康体そのものだった私が、昨年造影剤の副作用など、一気にあらゆる病気に襲われ、そんな病の1つ冠攣縮狭心症の疑いが強くなった時に辿り着いたブログ…

管理人さんは2007年頃から開設されていて、自分の苦しかった体験から「おかしいと思ったらすぐに受診してください」と繰り返していらっしゃしました。

それまでの私は、ブログどころか、ラインをするくらいでFacebookmixiもやっていません。それでも恐る恐るその方のブログにコメントを投稿しました。そこは、《冠攣縮狭心症》だけで無く、心臓の病を抱えた方々の投稿の場でした。

私は《夢》と名乗りました。

造影剤の副作用の同じ体験をされた方のお話を聞く事が出来たり、自分の苦しみを分かって貰えたり、1人ではないという気持ちになれました。そして強く感じた事は、そこに投稿される方々はとても真摯な気持ちで病と闘っていて、自分の知り得た情報を皆に伝えていました。

しかし…私はいつしか辛くなってきたのです。そこに集う人達は、とても深刻な方が多かったと思います。 私は…まだ予備軍と言うか、ニトロという薬を服用すると胸の痛みが治まるという、結果からの診断みたいなもので、造影剤を使うには副作用で大変な思いをしたのですぐには検査ができない…しかし発作は起こってしまう、限りなく黒に近いグレーだったのです。そんな私はいつしか浮いてしまったのです(それは自分が思い込んでしまったのかもしれないけれど)そして、馬鹿正直な私は、そのブログを去ることを伝えました。誰からもコメントは無かったです。

でも、私には大切な経験だったと思います。

そして、自分が自分らしく語りたいと《じゅんちゃんおばちゃんのブログ》を始めました。

けれど、なにせ初めてです。私はずっと、一家の大黒柱で走り続けた為に、そういう事をする時間は正直有りませんでした。習うより慣れろ的な感じでスタート。

小説は読みあさってはいても、書くとなると…でも、自分らしくやればいい。そう思って早一年が過ぎました。ひとつ、お詫びしたい事が有ります。初期の頃、拙い私のブログに🌟をつけてくださる方がいました。悲しいかな…私はそれを何とも出来なかったのです。

今は、自力で、どんな方が見たよ👀と言って下さってるのか確認させてもらってますが…この場を借りてお詫びします。決して無視をしたのでは無く、知る術が無かった…お恥ずかしい次第です。

そして、読者になっていただいた時はとても嬉しかったです。初めてコメントいただいた時も。


最近ですが…とてもやるせないものを閲覧してしまいました。

投稿した方とのやりとりが…恐ろしかったです。詳しくは言えませんが、会った事のない同士でこんな恐ろしいやりとりが出来るものなのでしょうか❓

自分がブログで語った時に、自分の思い通りのコメントを期待するのでしょうか❓期待にそぐわないコメントをした方は場違いなのでしょうか❓

私はそうではないと思うのです。

たとえ言葉足らずでも、その人が悪意が有るか無いかは分かると思うのです。私が感じた限りではその人には悪意など無かったと思います。


ここ数日、その事が頭から離れませんでした。


今、私は思います。

これからもじゅんちゃんおばちゃんで行こうって。

時にかわいく(えっ👀❓)時にドジで、時に天邪鬼、いつも天然‼️

思えば、30才になった時に、会社の書類に年齢を記入したら社員のおじさんに「ふざけるな💢」と頭を殴られた➡︎早く言えば童顔。

酷い話が有ります。心配性の私は下の2人が小学校の頃、集団登校をいつも見守っていました。週のうち資源ゴミを回収する日が有るのですが、ペットボトルが大量の時は私が持って行く事もありました。身長152センチの私は小学生に溶け込んで、少し離れた家のお母さんに「気をつけて行きなさいよ」と声をかけられてしまいました。そう…後ろ姿は小学生なのです。去年カラスに襲われたし⤵️

そんな私のブログです。

皆さんにインパクトを与えることは出来ないと思います。

けれど、これからもゆったりと続けて行きたいと思います。

これからもどうかよろしくお願いします。f:id:JunchanObachan:20160527003600j:plain

久々に夢ちゃんのカメラ目線に近い顔。三男がぬいぐるみみたいと言いました。 

私も段々ぬいぐるみ化してるのかな(爆笑)