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JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

《春の日の花と輝く》…忘れられない歌ですが…

高校1年の頃だったと思います。選択の音楽の授業で、春の日の花と輝く、という曲を歌いました。歌詞は今でも全部覚えています。


春の日の花と輝く

うるわしき姿の

いつしかにあせてうつろう

世の冬は来るとも

わが心は変わる日なく

おん身をば慕いて

愛はなお緑いろ濃く

わが胸に生くべし


アイルランド民謡だったと思います。

思春期の少女の心にはとても強く刻まれました。けれど音楽の先生は(20代男性)こんな事あり得ないよね‼️

バッサリ。

大人は純粋じゃない、そんな風に思っていた私も、確かにそうかもしれないな…今に至ってみると否定できません。

いえ、一生添い遂げたり、1人の人を想い続ける人は居るでしょう。

私なりの、歩いて来た時間の積み重ねから感じた事は、色あせる事なく思い続けられる人は、ひょっとして結ばれなかった人なのかな❓なんて思います。

人生はハッピーエンドの後も延々と続きます。日常の生活の中で、ずっと慕い続けられるのかな❓私には出来なかった事です。日常は残酷です。

綺麗事では済まない事が多すぎます。

でも、年配の御夫婦が凄く仲良くしている姿を見ると羨ましくもあります。仕事柄、逆のパターンを垣間見る事も多いです。

どちらかが一方的に強くて、相手を人前で叱りつけるのです。男女問わずです。それはその夫婦にとっては当たり前の事。

それでも一緒に居るんだなぁ…


夢だけでは生きていけない。夢の中では白馬の王子様も居るだろう。

現実を生きていくのは大変な事。

修羅場を経験しながらも、今は(ストレスに押しつぶされそうになりながらも)1人で生きてる私は、実は幸せなのかもしれません。

1人は、時には淋しく、時に虚しく、けれど無限の自由が有ります。

おん身をば慕うなどという言葉は、一生口にはしないと思いますが、それなりに幸せなんだと思ったりもしています。