昨日帰宅したら三男からのライン。
「嫌な事が起こってしまった」
昨年の新年早々、三男は突然歯が痛くなり(虫歯は無いのに)次の日に左の顔面が別人のように腫れてしまったのです。結局こちらの耳鼻科を受診し、前頭洞、篩骨洞、上顎洞に影がある事が分かり痛み止め、炎症を抑える薬などを処方され、アパートに帰ってから紹介された総合病院を受診したのです。
歯の痛みが起こった時、又あれか…と思ったそうです。
そんな、三男を心配するあまり、仲良しの三男の代わりに夢がユメに現れたのか❓
先日の首輪すっぽ抜け事件から注意していにもかかわらず、またしても脱走💨💨
ユメは怖いです。後ろからどう猛な犬が夢に襲いかかり、夢は「やめて〜」と人間の言葉で叫んでいました。夢の中の出来事なのに、その声が耳にこびりついてしまいました。
2つ目は…苦手なクモです。
あまりにも恐ろしいので詳しくは控えます。
目覚めたら、三男からのライン。
「顔はまだ腫れているけど、痛みは治まったよ」
夢に報告し抱きしめました。
「何処にも行っちゃダメ、ずっと一緒だよ」
心配性過ぎな私です。夢の温もりは現実のもので、そしてその暖かさ、優しい息遣いに救われました。
落ち着いて考えます。三男は、折を見て医大で検査した方が良いかもしれません。何か病が隠れているかもしれません。これから春秋に富んだ人生です。健康に歩いて行って欲しいと思います。
こんな私を、夢はソワソワしながら待っています。
何を隠そう…今日は狂犬病の予防接種の日なのです。楽しい散歩に出たと思ったら💉チックン⁉️
多分夢は無表情のままです、なんたってツンデレなので。
では、日差しを浴びて出かけます。太陽の暖かさが暗いユメも溶かしてくれそうです。