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JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

凹んだ夜に夢に癒される

私が高校生の頃です。器械体操をしていました。

私の住む県では、器械体操はその頃はまだまだ発展途上、でもそんな中で一緒に頑張った親友がいます。

その子は、小中と、一度も同じクラスになった事がなくて、名前は知ってても話した事はない間柄。高校の部活で距離が一気に縮まりました。

私は、どちらかというと可愛いとしか言われないタイプ(パンダが可愛いいと言われるのと同じなのかな)

その子は、目元がとても涼しげで、色白で、それとは裏腹にスポーツ万能なタイプ。私には自慢の友達でした。発展途上とはいえ、県では1に2を争う存在だったので、当然部活は厳しいものでした。苦楽を共にし、誰よりも大切な存在になるのには時間はかかりませんでした。その子が結婚する時に、親族だけの厳粛な式に私を呼んでくれました。それだけ大切な存在だったのです。お互いに関東と九州と離れ離れになってから、彼女は子供を育てながら看護師の資格を取りました。彼女の頑張りは、私の支えにもなりました。私にも何か出来るはず、そう思えた。

そんな彼女が、故郷に帰ってきました。九州の家を引き払って。

彼女は双極性障害を患って、何十回と入退院を繰り返していました。

昨年私の父親が亡くなった時に、体も疲れているだろうに旦那さんと一緒に来てくれました。

昨日、私と会えない時期の辛かった時の事を語ったメールが来ました。

私には受け止めきれない様な内容でした。私だって、湯余曲折し、修羅場も有ったり…そうだったけど、親友の辛い事はそれ以上に辛く感じる。

私に出来る事はそんなに多くない。けれど、高校時代に、辛い練習の部活の後に彼女の自転車の後ろに乗って走ったあの頃、転んで笑ったあの頃、そんな思い出を共有する2人ならいつでも昔に戻って心を開く事は出来ると思う。

でも、正直自分が何が出来るか分からない。友が生まれた土地に戻ってきたのは、私が居るのも理由の1つだって。それを重く感じてしまう自分も居る。

そんな時、夢を抱きしめる。

けれど、後ろ向き💧それでもお母さんは勇気をもらえたと思う。f:id:JunchanObachan:20160313213728j:plain