JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

神経ブロック注射が怖い私

今日も長〜1日でした。

腰が原因の足の痛みが深刻です。

お尻は動くと痛みが走り、ふくらはぎは常に嫌な痛みが継続しています。もう、和式トイレは入れなくなりました。(しゃがめない)


注射の因縁は…

さかのぼる事数十年。私が《じゅんちゃんおばちゃん》と命名された原因を作った、可愛い可愛い姪。

えくぼが有って、キョンキョン似。

私が帰省して会いに行ったら、丁度予防接種の日で、姉から一緒に行こうと言われ、何も考えずに「うん、うん」なんて言ったのが運のつき。

姪は接種会場に入るまで「〇〇ちゃんはね、注射怖くないから泣かないんだよ」なんて言ってて、独身という事を差し引いても、そんな言葉は間に受けていなかったのですが.

笑顔でドアを開けた姪が、会場に入った瞬間に泣き出したのです。

満面の笑みから号泣までが1秒も無いくらい。

私も、そこまで分かりやすいのかとは思ってもいなくて、こんなかわいい姪が泣いている、と思ったらウルウル、涙がこぼれそうになってしまった。シビアな姉は「お前が泣いているんかいっ🖐」ツッコミはしなかったけれど、それに近いようなことは言ったと思います。


2つめ

10年以上前に、ある手術をした時に、背中に麻酔をしたのですが、次の日だったか、半身は動くようになったのに、片側は全く感覚も無くて、看護師さんに伝えたら、直ぐに背中の針を抜きました。

直ぐに感覚が戻りました。

あのままだったらどうだったんだろう❓怖さは残りました。

 

3つめ

つい先日ですが、大腸の内視鏡検査をした時に、今回は鎮静剤を使用したのですが…

針が入らずに2度失敗。その看護師さんは、他の人に代わってくれました。3度めに成功。

しかし、その失敗した2度めの針の後の周りは1週間以上10センチ位の範囲で内出血してしまいました。

普段の採血にしても、一度で済んだ事はほぼ無いです。昨年の2月に造影剤の副作用の時は、数分おきにゾワッと悪寒が走って蕁麻疹が吹き出てくる状況の時に、片腕で何度かしてダメで、結局両腕に針を刺されました。採血の人は「ゴメンなさいね、具合悪いのに」…心の中で、その時ほど[全くその通りだわー]と思った事は無いです。

4つめ

産婦人科で血液検査をした時の事です。採血が若い女の子でした。 

3度めの時に焦ったのか刺してからグリグリして、その時に肩に激痛が走りました。神経に触ってしまったのです。私はベットに寝かされて少し休みました。順序は最後ですが、これが一番古い経験です。

だから、その経験から2度失敗したら「出来れば代わってもらえますか❓」と言うつもりでいましたが

幸い、最近の看護師さんは3回めは自発的に他の人に代わるので、私も言いにくい事を一度も言わずに済んでいます。

けれど、針を刺すのは3回以上になってしまう訳です。


看護師さんの腕も有るでしょうが、原因は私にも有るんだと思います。血管が細くて見えにくいのです。

看護師泣かせなのでしょう。 

それが分かっているので、手元は見ないようにします。やりにくいと思うので。


そんな経験から、私は注射が怖いのです。しかも神経ブロック注射は自分の視界の届かない背中…

怖すぎる。

皆さん、どの位の痛みでやっているんでしょうか❓

私は、まだ歩けるし、仕事も行っている。でも、整形外科の先生も言っていたけれど、無理が良くないって。

もう時間的には早いとは言えないけれど、今夜は休みます。

痛み止めも服用したので、朝朝起きたら痛みなし⤴️ そんな事を期待しながら。