JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

椎間板ヘルニアと付き合うには…

一昨日の腰の痛みはそれ以上悪くなる事はなかったけれど、いつもの接骨院に行きました。

その先生は腰のMRIの結果を凄く気にしてくれていて、やはり飛び出した椎間板が神経に触っていたと伝えたら「もう、これはぎっくり腰とかの症状じゃ無くて持病になっちゃうから、ずっと付き合っていくしかないね」と言われました。

物を持ち上げるときは腰を使わずに必ず膝を曲げて足を使う事、常に腰に負担がかからないように心掛ける。寡黙な先生が饒舌に語ってくれました。

でも…これからはどうしたらいいのかな❓痛くなったら整形外科に行くべきか、接骨院か…

整形外科の医師は、痛くなったら注射です、と言ってた。

注射は…怖い。来週の休みに接骨院に行って、先生に聞いてみます。痛くなったら来てもいいのかと。


飛び出した椎間板が自然と消える場合もあるみたいなので、痛くならないようにいつも気をつけるしかないないんだろう…

今の私の中で一番を占める病は椎間板ヘルニア、冠攣縮性狭心症の発作は起きていません。過敏性大腸症候群は姿を消しました。

内科の医師は、脳が勝手に指令してしまうと言ってたけど、話は急に飛躍しますが、覚醒剤などもそういう事なのかな、と思ってしまいます。

心では辞めたいと切実に思っても、脳に刻まれた記憶が消え去らない…怖い事です。

私の場合は、多分、ですが…父の亡くなった今までに経験の無い悲しみが脳の広い範囲を閉めてしまったので、脳が大腸に指令を出来なくなったのでは無いでしょうか❓

内科には12月から行ってないけれど、今月中には受診して医師にその事を聞いてみようと思います。

今の私は…絶対に無理だったカップラーメン、昼などは寒いので食べたくなります。食べても何ともないのです。昨年までは、食べようものなら、食べ終わる前にお腹が痛くなった…

人間の体はつくづく神秘的なものだと思います。でも、だからこそ未知の力があるように思えてきます。