JunchanObachanのブログ

じゅんちゃんおばちゃんの夢日記

寝不足で出勤です

昨夜は長男、三男が忘年会で、遅くはなるだろうな…とは思ってたけど、三男の帰宅は朝の5時半頃でした。

心配性の私は、酔ってこの寒さで凍死しないよな❓

ありえない事が心を過って眠れなくなる。あ〜私はどうしてこうなんだろう。でも、三男は私が眠れずに待っていた事は知りません

高校時代の部活の友達と、積もる話もあったでしょう。もう大人です。それが分かっていても、心配してしまうのです。

大切な人の為に心配するのは全然苦痛ではない。

元旦那さんは連日の朝帰りでした。私は頼みました。明日は仕事で入荷が多くて忙しいので寝不足で出勤したくない、だから早く帰って欲しい。そのお願いに「わかった」と言いました。けれど帰ってきませんでした。又何処かで酔いつぶれているのでしょう。簡単に約束を破るのです。そんな人が居るんだと確信した時に、そういう人と一緒に居る自分は不幸なんだと初めて思いました。

帰宅後に、私はキレました。もう何年も繰り返した末にです。堪忍袋の緒が切れたのです。言葉では返せないので力で反撃されました。すごい力で肩の辺りを…大きなアザが出来ました。肩で良かったと思いました。顔だったら皆に知れてしまう。

そんな時にムクは、ブルブル震えてお座りをしていました。

ムクの人生(犬生❓)後半はお留守番も多くなってしまったけど、3人の子供達と触れ合う時間は沢山あって、争いの無い穏やかな時間を送れたと思います。子供の存在は言うまでも無いけれど、ムクとのんが居たからお母さんはここまで来れたと思います。

毎日が不安と苦しみの生活から解放された時、私の元には晴天の青空が広がった感じでした。もう苦しくない。

あの時を思ったら今は天国と地獄位違う。そういう思いが、無理をした原因なのかもしれません。

今でも夢に見る事が有ります。この家に元旦那が入ってきて「何でまたこうなってしまったんだろう」絶望の中目覚め、胸をなでおろす。

もう2度と会いたくない、理解のできない人、最後まで嘘を重ねた人、そんな人間が居るのって悲しい事ですね。