数ヶ月前のことです。
会社の女の子のタイムラインに《心友》と言う言葉が使われていました。あっ❓〇〇ちゃん、漢字間違えてる。そう思ったけど本人には言いませんでした。
つい最近、今時の小学生は《しんゆう》を使い分けるという記事を目にして、あ〜そうだったのかぁ…
今は、新しく出来た友達は《新友》心を許した友達は《心友》色々あるみたいですね。だけど、私には、しんゆうの響は親友と言う漢字でしかあり得ません。
でも、言葉は生きているんですね。泡沫のように消えてしまう言葉も有るけれど、広辞苑には載っていなくても皆が使うようになったので新たに乗ったという言葉もあると思います。《ウザい》とか、そうでしょうか❓
でも、私にとってのしんゆうは、やはり親友です。なんか、友達をランク付けしているようで嫌です。
でも、子供達の世代は、それはそれで、その方が分かりやすいという感じなんでしょうか❓
さて、長男が帰ってくるのでそろそろご飯の支度を(笑)