毎度の事ですが、午前中は雑用で終わり、午後は久々にゆっくりしました。長男が居るので、トイレのドアノブを交換したいのでホームセンターへ。古い家だけど、幸い型の合う物が有ったので無事に交換。
明日から夢、入れないぞ😁と思いつつ帰宅。夢が居ない。トイレのドアは全開。
もしや…
階段を覗いたら、上から夢がこっちを見ていました。
呼んだら、慣れた素振りでトントン降りてきたから、こりゃ初めてじゃないなって感じ。
夢を保護してくださったドックレスキューの方は「夢ちゃんは怖がりですが、好奇心旺盛な所があるかもしれませんね」と言っていました。
さすがだな‼️と感動です。
私は一年以上も夢と暮らして、まだ未知数な所も有るのに、その方は、出会って間もない夢の事を分かっていたんだと。
犬を愛して、犬の幸せを一番に考える、そんな人だからこそなんですね。今もその方から沢山のワンちゃんが里親の元に旅立っています。
今、私がしなければいけない事は、夢に「ここまではいいけど、ここから先はダメだよ」と教える事です。
台所とテレビの裏は、私が百均で買った小さいカゴを当たらない様に投げつけて(物を投げるのは間違っていると思います。だけど、咄嗟にそれしか出来なかった)それ以来2度と行かなくなりました。
その時は、そこは怖いと教えたい一心でした。テレビの裏は、コードを噛んでいたので、幸い感電せずにいたけど、後で寒気がしたくらいです。怖いと体で教えなきゃ。
「いつもゆめにやさしいおかあさんが、オニのようなかおしておこった」夢はきっとそう思ったでしょう。
カリスマ飼い主にはなれないけれど、夢の、天然母さんでこれからも行くつもりです。
