目覚めてトイレに行くと、いつも夢は私のいた所におすわりをして待っています。
昨日の夜、私の態度が今までとあまりにも違ったので、やすむ時に呼んでも来ませんでした。
朝、いつもの様にしている夢に対し、何の声もかけれません。
私は…明らか引きずっている。
さっきこのブログを開いた所、早朝なのにアクセスしてくれている方がいました。深夜のおばさんの呟きに…
なに落ち込んでるんだ、このおばさん‼️と思ったかもしれませんね。だけど、私は勇気をもらいました。
文学少女を気取った私にはピッタリの思い込み言い回し😊
《風と共に去りぬ》のヒロインは、すべてを失った時《明日はまた違う日になる》と呟きます。
そういう風に持っていかなきゃ。
夢は今
「お母さんどうしたの❓ゆめの事気嫌いになっちゃった、もう、お腹も撫でてくれない❓」
背中がそんな風に物語っています。
今の障子の骨組みがボロボロになっても、色んな物がひっ切り返されても、やり直せばいいさ。
勇気を下さりありがとうございます。