免許の話が出たので、日頃思っている事を述べさせて下さい。
最近は、夢ちゃんとの散歩で思う事があります。
自宅は、二車線の国道から少し入った所にあるので、散歩で歩く道路が危ないのです。国道の🚥の10メートル位手前に脇道が有ります。その🚥を待つのが嫌な輩は脇道に入ります。そこは車がすれ違う事はできません。そこを、国道並みのスピードで走り抜けます。前にワンコを連れたおばさんが居ようとも…
昨日は仕事の後に、雨の中カッパで散歩。私も犬がいない頃は「何でこんな雨の中を…」何て思った事も有りますが、ワンちゃんは帰るまでトイレを我慢しているんですよね。
暗いので反射のタスキは付けてるので、運転者は気付いていたと思います。速度50キロくらいでしょうか…
危ないので脇に避けたら、思いっきり水たまり水を浴びてしまいました。追いかけたかったです。
いつかは、右側通行していて三叉路に差し掛かったら、会館の庭を通過して右から左折車が突然現れました。あと数センチで轢かれました。
その人は、夜間なのをいい事に、車が走る道路から左折するのが面倒で、他人の敷地を通過したのです。
これはほんの一例です、悲しいけれど。
運転する立場でも有ります。
自分の右側に歩行者が向かってきます。当然こちら側には居ないので普通に走行出来ます。すると対向車がその歩行者を追い越してはみ出してきます。危ないのでこちらが停車します。そんな事ばかり。
長男に話したら「でも、お母さんが停車したので事故にならないんだよ。皆がその対向車の様な人ばかりだったらどうなると思う❓
自分はそのままでいればいい。」と言う様な事を言いました。
《負うた子に教えられて浅瀬を渡る》ということわざを思い出しました。でも、少し違いますね。負うた子というのは未熟な者を指すみたいだけれど、長男は人間的に私よりもずっと出来た人なんだと思います。反面教師か‼️
運転側の話ばかりになってまいましたが、歩行者のマナーも大切ですよね。よく思うのが、一度もこちらを見ないで道路を渡る人が居ます。
車が止まる前提なのか気付いていないのか、危ないなぁ。
あと、学生が3列くらいで歩くのは…もう仕方ないです。いつもの日常と思うしかないです。会社のおばさんが、それでクラクション鳴らしたら「クソババァ》と言われたって。
締めくくる言葉は、相手に優しくなりたいな。
夢との散歩はこれからも続きます。
